アカウント名:
パスワード:
「ケータイを忘れたら、どんなに遠くても取りに帰ります」こうキッパリ言い切るのは、東京都内に住む大岡絵里香さん(二十歳・仮名)である。彼女が持っている、”最長取りに帰り記録”は、およそ一〇〇キロだという。「友だちと一緒に軽井沢へ旅行へ行ったときのことです。高速で前橋を過ぎたあたりで、バッグの中に携帯がないことに気付いたんです。その瞬間、大パニックになって『私の家へ戻って!』って叫んじゃいました。動悸はしてくるし、顔面も蒼白になった。おかげで、みんなはただ事じゃないと思って引き返してくれましたけど、あとで携帯を忘れただけということがわかったら、大ヒンシュクでした。」
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
中毒 (スコア:4, 興味深い)
アルコール中毒、薬物中毒、というような言葉が思い浮かびますな。というか、インターネットじゃなくて、インターネットに接続できる携帯電話の中毒でしょうけどね。
Re:中毒 (スコア:2, おもしろおかしい)
>> 「財布を忘れたら、どんなに遠くても取りに帰ります」
>> バッグの中に財布がないことに気付いたんです。その瞬間、大パニックに
>> なって『私の家へ戻って!』って叫んじゃいました。
まさしく財布中毒。
Re:中毒 (スコア:2, おもしろおかしい)
Copyright (c) 2001-2014 Parsley, All rights reserved.
Re:中毒 (スコア:0)
それで揶揄してるつもりなのかしらん。
Re:中毒 (スコア:0)
>> 服を着てないことに気付いたんです。その瞬間、大パニックに
>> なって『私の家へ戻って!』って叫んじゃいました。
まさしく服中毒。
#え? 裸族の方ですって?
Re:中毒 (スコア:0)