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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
アクセラレートされていない (スコア:3, すばらしい洞察)
Cellの特徴であるストリームプロセッサは依然として生かされていません。
じゃぁそれなりの速度のPowerPCと専用のデコーダを積めばいい(両方足してもCellより安い)わけで
Cellにしたメリットって?
・ ソフトのアップデートだけでCODECの追加とか全然違う機能が付けられる。
・ SPEの言語/OSサポートはFPGAよりは良い
・ 在庫一掃セール
Re:アクセラレートされていない (スコア:2, 参考になる)
>Cellの特徴であるストリームプロセッサは依然として生かされていません。
リンク先を読めば解ることですが、この場合のCellの用途は「GUIの構築のため」です。
要するに、ストリームプロセッサとしてCellを使ったTVなりAV機器を設計した場合に、
そのCellを使ってGUIはRubyを使って構築できるのではないか?ということのデモでしょう。
なので、Rubyで実装したいのはUIだけであり、Rubyにとってストリームプロセッサの
ことはどうでもいいという文脈なんだと思います。
「cellを使ってくれれば、ストリームプロセッサとしてだけでなく、GUIの構築もバリバリ」と
訴えられるようになれればいいなぁというメーカーの思いなんでしょう。
Re:アクセラレートされていない (スコア:1, すばらしい洞察)
CPU間でGUIを共有するのがずっとラクになっちゃいます。
要は「Cellを搭載する家電」という前提がそもそもとして非常に難しいので、
現実的にこのGUIが外に出る時には別のプロセッサの上で動いてしまって居るんじゃないかという危惧でした。
前例としてはPSXのGUIが有ります。あれは元々PS2のチップセットの性能を生かした~という触れ込みのGUIでしたが、
実際には他のソニー製品においてPS2のチップセットでない様々な環境で実現されています。
要はPS2のチップセットが時間の経過とともに(相対的に)普通のプロセッサになっていったからですが、
Cellの不幸な点は、通常の家電において使うというケースでは既に時代の要求に合っていないという点でしょう。
一番下はともかく、理由の上2つは僕の考える「Cell搭載家電が出る可能性」です。
しかし実際はどちらも難しいと思います。
PS3はアップスケーリングや高度なDSD再生などでのCellの使い道を示しましたが、
これを訴求できる層がある程度の大きさになるということがたぶん唯一の期待です。
誰もポストプロセッシングを必要としないなら、現段階でもCellはコストパフォーマンスの悪い解決策です。