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自作のスプートニクを打ち上げてみませんか?」記事へのコメント

  • 扇風機で何をどうやって冷却するん?
    • スプートニクは、機器を与圧された球殻の中に閉じ込め、その中で扇風機を回して熱制御をしていました。
      これでとりあえず日向/日陰や機器ごとの熱の偏りはなくなって……中と外との熱制御は断熱材まかせだったはず。
      そんなに長期間運用するような衛星でも無かったですし、多少重量的に損失があっても確実な方法を取ったようです。
      • by bakuchikujuu (16666) on 2007年10月24日 21時01分 (#1238520) ホームページ 日記
        ところがソ連に置いては、宇宙用の機器も基本的には気密容器に封じ込まれていて、常温常圧、すなわち圧力1adm(101.3kPa)、温度15度C前後の酸素(約20%)窒素(約80%)混合気体の中で作動するような設計になっている。
            これはすなわち、地上用の機器をそのまま宇宙でも使用するということで(もちろん無重力での作動は要求されるが)、設計や開発の手間を省略する手法であろうか。気密容器の質量が余分になるが、空気に熱を伝えられるので機器の放熱などでは有利な面もあろう。いずれにしてもロケットの打ち上げ能力に余裕があるからできる設計である。
        (江藤 巌, 2005, 宇宙の傑作機 No.9 ヴォスホート宇宙船, 風虎通信, からごっそり引用)
        …とのことです。

         #1238461にも書かれているように、まさに「一方ロシアは…」な手法ですねぇ。
        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2007年10月25日 22時54分 (#1239087)
          素人が真似しようとすると太陽光による寒暖の差で内部の気体が
          膨張収縮を繰り返し、容器が疲労破壊してしまいそうだ。

          真空中で材料に含まれる亜鉛分が蒸発してしまうことなどは防げ
          るので、材料を吟味できないアマチュア向きなのかも知れないけ
          ど。
          親コメント

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