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7月1日のサンデープロジェクトで、公明党の斉藤鉄夫政調会長に話を聞いた。 彼は東京工大を出て、日本の国会議員の中で、最もコンピュータシステムに詳しいといわれている。 彼がいうには、いまだに社保庁のシステムはCOBOLというプログラム言語を使っているという。 これは彼が学生時代に使っていたもので、40年も前のものだ。
一般企業ではそんな古いものを使っていれば、数字が無茶苦茶になって倒産するから、何年かに1回は切り替えている。それを社保庁は、40年も切り替えないできた。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
COBOL? (スコア:0)
COBOLというのはどういう経緯で出てきたの?
Re:COBOL? (スコア:3, 参考になる)
とのことです。
Re:COBOL? (スコア:0)
Re:COBOL? (スコア:2)
Re:COBOL? (スコア:0)