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スコアサイトIMSLP(一時?)閉鎖」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    音楽についての著作権と、楽譜についての著作権について理解が足りません。 作曲の際に用いられるものが楽譜だと思っているのですが、それぞれ別の著作権で守られるということなんでしょうか? それとも、とある演奏を耳コピして採譜したらその時点で(その際に作成した楽譜に)著作権が発生するので問題になってるとかそんなの?
    • 活版印刷なり電子製版なりで印刷された楽譜は、デザインとしての著作権があります。実際同じ曲でも、製版のやりかたで全然見やすさが違います。楽譜の内容は作曲者、印刷したものは製版した人、にそれぞれ著作権があると思います。
      • by phason (22006) <mail@molecularscience.jp> on 2007年11月07日 16時17分 (#1246275) 日記
        >印刷された楽譜は、デザインとしての著作権があります。

        この表示方式に関連した部分は微妙で,おそらく版面権になってくるかと思います.

        通常の楽譜ではデザインといえるほどの新規性は無いので,レイアウトに関する権利である版面権に
        なると思いますが,日本の法律ではまだ規定されていなかったような気がします.認める方向で進める
        べきだ,という答申か何かはあったと思うのですが,実現はしていません.
        #認められている国も多いので,それらの国では出版されている楽譜と同じレイアウトであったり,
        #元の譜を読み込んで何かする(この過程でレイアウトを利用している)のは駄目だったような.
        #でも人間が目で見て譜面に起こしたりは多分OK.

        ただ,日本でもこれとは別に,(とくに古い曲では)譜面に新たに起こす段階で時代の変化に伴う楽器や
        楽団構成の変遷などに伴って編曲などが行われていることも多く,こちらで引っ掛かる事も多々あります.
        #昔あった楽器が無くなっていたり,別な楽器にとってかわられていたり,といった事もありますし,
        #それ以外でも時代に合わせて編曲やらいろいろがついてきています.
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        • by Akami (4183) on 2007年11月07日 17時34分 (#1246313)
          指摘の通りで、本件は完全に版面権のレベルの問題です。

          日本でも「ビジネス慣習としては」欧米的な版面権やシンクロ権の存在を認めた形で議論が進みますが、実際の法にはそんな権利など存在しないので、争いになった場合はどうなるかわかりません。……実際には「シンクロ権を処理しなければ複製権の許諾はしないよ」とかいう形で議論されると思われるので、法的な問題としては複製権等で話がまとまりますが。
          あれ、これって架空請求?

          版面権やシンクロ権のみが真っ向から争われるような訴訟が日本国内で起きるのをちょっとばかり心待ちにしていたり。

          #昔、楽譜のオンラインサイトを作ろうとしていたのでID
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          • by Anonymous Coward on 2007年11月07日 19時09分 (#1246365)
            アメリカの出版社Doverは期限の切れた楽譜をそのままコピーして安く売っているのではないですか。 間違っていたらすみません。 ここからワーグナーの楽譜を買ったらドイツでは売ってはいけないと書いてあった。
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