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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
理解が足りません (スコア:1, 興味深い)
Re:理解が足りません (スコア:2, 興味深い)
Re:理解が足りません (スコア:1, 興味深い)
クラシックの曲の場合,通常は実際の演奏に使うのは作曲者以外が校訂を加えた譜になる。
作曲者自筆のファクシミリ譜にしたがったとしても,古い曲を演奏する場合は当時使用されて
いた楽器と現代の楽器の相違などの理由で,どうしても演奏者が修正を加えなければならない
ことが多い。
バロック時代には自分で銅板彫って自分で出版した作曲家がいたし,現代の作曲家は自ら
しっかり版を管理してるが,それは例外と言ってもいいくらい。
曲そのものの著作権が切れたが,XX版と称される校訂譜の権利は残っているのに勝手にコピーしたという
話じゃないのか? 誰か解説してよ!
Re:理解が足りません (スコア:5, 参考になる)
一字一句変えていない状態でも、楽譜屋がスコアを起こせば音楽をしている連中は
楽譜屋にその独占的権利を認めています
(法律的字義的な「権利」ではなくて、それをデザインしたことへの敬意みたいなもの)。
手書きのスコア使って演奏したことがあるとわかりますが、
スコアの出来の違いで演奏のしやすさという面で段違いの影響があります。
わかりやすい例で言えば「どこで譜をめくるか」です。休符のときに譜めくりがあるのがベストで、
逆にテンポが変わっている最中にスコアの譜めくりが入るとそこで指揮
Re:理解が足りません (スコア:5, 参考になる)
だから、楽譜に関しては、「私的複製」という言葉がありえない、というか、普通の楽譜屋は、私的に複製ができるような形態での所有権を認めず、「貸し出す」ことでなんとか商売をやってる、って感じですかね。コピー厳禁の世界なので、どうしても手元に残したい場合は、手書きで書き写してから、改めてコピーする、というのが業界標準(あくまで、これが黙認されているというだけで、権利関係的には微妙というか、手書きで商売は出来ないだろうから見逃す、という空気)で、そういう意味でも、「きれいな楽譜」が実用的な形で出回るのは、マズイ感じがします。逆に言うと、「貸し出し用」だからこそ各オーケストラが予算を組める値段で流通しているわけで、コピー可能な形態で買うとなると、おそらく、単価の値段がとんでもないことになるでしょう。フォントやソフトウェアのライセンスを購入するのと同じ感覚ですかね。ただ、フォントやソフトはその根底に著作権がある(と考えている人が多い)ので、この知的財産を説明すると、どうしても長くなるんですよね。知財だけど、著作権は認められない、というところの…
もっと抽象的なデータ形式があれば、ややこしいことをせずに済むんでしょうけどね。MIDIはちょっと近いですが、あれは逆方向に要らないデータやチップテクニックの塊なので、落としどころは難しそうです。
Re:理解が足りません (スコア:0)
オーケストラ譜を念頭に置いて書いておられると思いますが、
IMSLPにあったオーケストラ曲の楽譜は、パート譜ではなく文字通り
スコア(総譜)がほとんどで、また、かなり古い出版譜でもあり、
演奏よりは鑑賞用という位置づけがふさわしいかと思います。