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国立天文台、ベクトル+スカラ複合型スーパーコンピュータシステムを導入」記事へのコメント

  • "AMD Opteronプロセッサを740CPU搭載した「XT4」"はわかりにくいなあと思ったら元記事がそもそもそうだったのですね

    ITmedia記事 [itmedia.co.jp]から原文のまま引用。
    システムは、SX-9を2ノード(20CPU、最大ベクトル性能2.0TFLOPS)と、クアッドコアOpteronを740CPU搭載したXT4(最大26TFLOPS)で構成。クアッドコアOpteronを搭載した大型スーパーコンピュータは国内初の受注という。

    ちなみにPC Watch [impress.co.jp]では"クアッドコアOpteronを740基搭載"との記述でした
    • by Anonymous Coward on 2007年11月11日 20時11分 (#1248248)
      >効率まで考えればバランスが取れているのか、ほとんどのジョブがXT4で十分な効率が出るのか。

      効率云々というよりも、金額でしょうか。
      x86クラスタが流行るようになって、x86系CPUを用いた大規模計算機は(規模に比して)馬鹿みたいな
      低価格で納入できます。同じくらい大規模なものをベクトル機なり新規開発の何かでやろうとすると
      とんでもない金額になりがちですので、コスト制約条件下での最適性能を求めると多くの場合でx86
      系などのスパコンになることが多くなります。
      例え効率が悪かろうとも、安価なことを生かした物量で総合的には速くなる、というやつですね。

      少なくともしばらくはこの流れは止まらないんじゃないでしょうか。
      大規模計算に関しては、計算能力が必要->安くて大規模なx86系が増加->プログラミングのノウハウ等
      の蓄積->ますますx86系への集約->他のアーキテクチャの高コスト化 という感じで回っていきそうな
      気がします。遠い先はわかりませんが。
      (今までの、ベクトル機で速いからベクトル機を買う、というものから、この規模だとスカラクラスタ機
      しか買えないからいかにしてスカラクラスタ機で速くするか、という方向への転換です)
      親コメント
      • まあそういう時代のながれなんかもね。
        今までも量産→コスト低下→利益大→開発規模大→性能向上→量産
        のサイクルで組み込み系以外で、RISCとか他のアーキテクチャを
        追い出してきたしね(時には自社後発のIA64でさえ)。
        hpcがx86独占になる日も近いのか?

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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