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国立天文台、ベクトル+スカラ複合型スーパーコンピュータシステムを導入」記事へのコメント

  • "AMD Opteronプロセッサを740CPU搭載した「XT4」"はわかりにくいなあと思ったら元記事がそもそもそうだったのですね

    ITmedia記事 [itmedia.co.jp]から原文のまま引用。
    システムは、SX-9を2ノード(20CPU、最大ベクトル性能2.0TFLOPS)と、クアッドコアOpteronを740CPU搭載したXT4(最大26TFLOPS)で構成。クアッドコアOpteronを搭載した大型スーパーコンピュータは国内初の受注という。

    ちなみにPC Watch [impress.co.jp]では"クアッドコアOpteronを740基搭載"との記述でした
    • by OddEye (18936) on 2007年11月12日 2時33分 (#1248494)
      >個人的には、SXのPeak 2.0TFLOPSとXT4のPeak 26TFLOPSでバランスがとれてるのかというところが疑問。
      >効率まで考えればバランスが取れているのか、ほとんどのジョブがXT4で十分な効率が出るのか。

      スカラー型だと実効がガタ落ちのアプリケーションもあるので(理論値の数%とか)、あえてベクトルを併せて導入するのは、流体などのスカラーがもっとも苦手とする計算を効率良くこなすためかも。場合によって実効ベースで逆転も十分ありえる。
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      • プレスリリースには、2つのシステムの間で、MPIのような仕組みでひとつのジョブを両方で分担するとか、片方からもう片方へジョブを投げるというような、ソフトウエア的の統合の方法が書かれていません。

        これでは、天文台の中のスカラー使いたい人とベクトル使いたい人の意見がまとまらず両方買ったみたいな、ネットワークからは二台のホストが見え、辛うじてホームディレクトリがNFSで共用されているくらいのシステムに見えてしまいます。

        天文分野には相当な達人の方もお見えになって、ソルバを抽象的なライブラリにして、機種構成によらずパフォーマンスの高い並列計算ができるように考えている人もいると思うんですが。

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