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映画「ベオウルフ」にみる日本の3D映画事情」記事へのコメント

  • これまで3D映画というと、イコールB級映画ということになっていたのだが、

    映画は、「絵」と「時間」とが融合した表現です。
    「絵」が2Dから3Dになれば、人間の視覚の生理的プロセスに合うよう、演出や編集の「時間」要素をコントロールし直す必要があると思います。
    今までの3D映画は、この点を軽視していた気がします。

    個人的には、3D映画の時間感覚がもっと洗練されるまで、積極的に映画館に観に行こうとは思っていません。

    #「そんなこと言ってるから、いつまでたっても3D映画が熟成しないのだ!」とお叱りを受けそうですが…。

    • by Anonymous Coward on 2007年11月18日 12時41分 (#1252091)
      重力加速度の表現も時間という要素に関係があるかと思うので、ここで。

      5年以上前、幕張の富士通ドームシアターで3Dの映像を見る機会があったのですが、
      凄くつらかったですよ。
      映像はいかにもCGというつくりでストーリーに合わせてあちこち飛び回るような
      10分余りのものでした。
      しかしその動きがありえないもので…例えば高い所から落ちる時や空中を飛び回る
      時のカメラの動き(視点)が通常と全く異なっており、重力加速度を完全に無視
      したようなふわふわした動き。これが延々続いて吐きそうになりました。

      何と言ったらいいのか…眼は映像の動きを現実の世界と同じつもりで追おうとし、
      1,2秒先の視界画像を予測しているのに、それが常に外れ微妙に違う位置・方向の
      映像が飛び込んでくるという感じです。体もその予測に合わせて構えているのに
      あてが外れ続けるというわけでして。船酔いに似ているけれどもちょっと違う、
      という酔い方をしました。

      ただ、3Dポリゴンのゲームでも現実に照らして予測していたのとは微妙に違う
      映像が出てくることがありますが、その場合あまり違和感は感じないんですよね。
      両眼視差を利用した場合には、三次元認識への敏感さ(?)の度合いがガラッと
      変わってしまうということでしょうか。
      親コメント

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