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これまで3D映画というと、イコールB級映画ということになっていたのだが、
映画は、「絵」と「時間」とが融合した表現です。 「絵」が2Dから3Dになれば、人間の視覚の生理的プロセスに合うよう、演出や編集の「時間」要素をコントロールし直す必要があると思います。 今までの3D映画は、この点を軽視していた気がします。
個人的には、3D映画の時間感覚がもっと洗練されるまで、積極的に映画館に観に行こうとは思っていません。
#「そんなこと言ってるから、いつまでたっても3D映画が熟成しないのだ!」とお叱りを受けそうですが…。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
映画は時空間 (スコア:2, 参考になる)
映画は、「絵」と「時間」とが融合した表現です。
「絵」が2Dから3Dになれば、人間の視覚の生理的プロセスに合うよう、演出や編集の「時間」要素をコントロールし直す必要があると思います。
今までの3D映画は、この点を軽視していた気がします。
個人的には、3D映画の時間感覚がもっと洗練されるまで、積極的に映画館に観に行こうとは思っていません。
#「そんなこと言ってるから、いつまでたっても3D映画が熟成しないのだ!」とお叱りを受けそうですが…。
Re:映画は時空間 (スコア:0)
5年以上前、幕張の富士通ドームシアターで3Dの映像を見る機会があったのですが、
凄くつらかったですよ。
映像はいかにもCGというつくりでストーリーに合わせてあちこち飛び回るような
10分余りのものでした。
しかしその動きがありえないもので…例えば高い所から落ちる時や空中を飛び回る
時のカメラの動き(視点)が通常と全く異なっており、重力加速度を完全に無視
したようなふわふわした動き。これが延々続いて吐きそうになりました。
何と言ったらいいのか…眼は映像の動きを現実の世界と同じつもりで追おうとし、
1,2秒先の視界画像を予測しているのに、それが常に外れ微妙に違う位置・方向の
映像が飛び込んでくるという感じです。体もその予測に合わせて構えているのに
あてが外れ続けるというわけでして。船酔いに似ているけれどもちょっと違う、
という酔い方をしました。
ただ、3Dポリゴンのゲームでも現実に照らして予測していたのとは微妙に違う
映像が出てくることがありますが、その場合あまり違和感は感じないんですよね。
両眼視差を利用した場合には、三次元認識への敏感さ(?)の度合いがガラッと
変わってしまうということでしょうか。