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映画「ベオウルフ」にみる日本の3D映画事情」記事へのコメント

  • 「吹き替え」もなにも (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward
    Beowulf なんて一行目に「聞け!デーンの槍の年月の~」とあるように
    デーン人(現在のデンマーク)の物語じゃね?
    書かれた言葉だって古英語で "Hwaet! we gardena in gear dagum..." って感じだし。
    ドイツの片田舎では Beowulf 原文をほとんどそのまま読める方言が残ってるそうだが、
    それをハリウッドのアメリカ英語で聞いてもぜんぜん有り難味ない。
    • 時代劇…源氏物語…

      #歴史の有る国はこれだから…
      • by Anonymous Coward
        枕草子がケータイ文学風だったら台無しじゃね?

        春って、やっぱアケボノよね!
        ちょぃちょぃ白くなってく山のフチがちょっと明るくなって
        パープルっぽい雲もなんとなく流れてたりとか。

        平家物語を書下文にしたら…

        祇園の聖所で鳴る鐘の音が全て移ろいゆくかのよう響く。
        夏椿の花の色は盛りに在るものが必す衰えるという法則を描き出している。
        贅沢に暮らす者は絶えることなく、春の夢のようなものだ。
        強い者すら最後には滅ぶ、ちょうど風の前の塵と同じように。

        # 釈迦入滅エピソードのたとえは覚えてる?

        ちょうど同じような感じで、Beowulf も散文ではあるけれど
        そのまま声として読まれる

        • by Anonymous Coward
          >枕草子がケータイ文学風だったら台無しじゃね?

          でも、昔「桃尻語訳 枕草子」が流行りましたよね。
          • by Anonymous Coward on 2007年11月19日 1時27分 (#1252269)
            発想が同じだね。
            http://www.ne.jp/asahi/kids/books/sakuhinn/7ma/momojirigoyaku.htm [www.ne.jp]
            20年前は興味なかったし、今でも読みたいと思わないし、「恋空」も挫折してるけど。

            しかし…、二次作品では気分を味わえれば充分、と言うことになるのかね。
            衒学趣味は別として娯楽に教養を求めてもあんまり意味ない、
            遊ぶときに必要な知識すら要らない、って感じかな。

            # 完璧な春の夜明けなどといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。
            # 六月にデートした女の子とはまるで話があわなかった。
            # 僕が南極について話している時、彼女は春の夜明けのことを考えていた。

            # もしも君が、ほんとにこの話を聞きたいんならだな、
            # まず、春がどこで生まれたかとか、チャチな冬時代はどうだったのかとか、
            # 春が生まれる前に冬は何をやっていたかとか、
            # そういった《ムラサキ・シキブ》式のくだんないことから聞きたがるかもしれないけどさ、
            # 実をいうと僕は、そんなことはしゃべりたくないんだな。

            # 「はる」といえばすぐに「あけぼの」という言葉を頭に思い浮かべる、
            # そういう月並な発想ほどばからしいものはないとわたしは見ているのだが、
            # どうやらこういう頭の働かせかたが世間の人たちのあいだにはひろがっているらしい。

            # 春の夜明けは、ただただ透明で、果てしなく――
            # それは、この世界で、こんなにも純粋に暁を迎えることが出来るのかという――
            # そんな驚きを感じさせるものだった。
            #
            # ぼくにとって、世界というところは窮屈で重苦しく、荒涼とした所だった。
            # それはぼくだけじゃなくて、まわりのみんなにとってもそういうものなんだと思っていたし、
            # みんなは実際に、そういうふうに振る舞っていた。
            # 顔を合わせれば、だりーとか、つまんねーとか、なんかおもしろいことねーかなーとか。
            # そういう話ばかりだ。
            # だからぼくも、それが当然だと思っていた。
            # 当たり前だと思っていた。
            # それこそが世界のありようで、異を唱えることも、疑問をもつことも許されない、
            # ゆるぎのない現実だと思っていた。
            # でも――

            # 春が曙であるならば、それは昨日の事だっただろうか。
            # そのとき、徐々に白色を増していく山の稜線。只それだけが僅かに明るかった。
            # よく見れば、雲が空を駆けていた。――ああ、細く細く。そう、紫煙のように。

            # 幾時代かがありまして むらさき雲がありました
            # 幾時代かがありまして 春は疾風吹きました
            # 幾時代かがありまして あけぼの此処での一と殷盛り あけぼの此処での一と殷盛り

            ## 難しいわコレ。リミックスの元ネタが判ってもらえるかどうかも判らん。
            親コメント

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