アカウント名:
パスワード:
新次元のシネマティックな映像による臨場感あふれるゲームを実現している
新しい表現技法を開拓して制作した創造性あふれるメディア芸術作品
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
文化庁メディア芸術祭版 (スコア:0)
その時点で なのは間違い無いんでしょうし。
そこは「芸術祭」であって日本ゲーム大賞、ファミ通クロスレビューとは違うと思いますよ。
あくまで であって「プレイ上致命的なバグがある」は評価されない、そこが決定的違いだと思う。
それがコンシューマゲームとして売られる予定なのか売られまいか余計なお世話ですよねぇ。
例えば大賞のムービーだって商業用映画の製作途中なのかどうかなんてわからないわけですよ。
Re:文化庁メディア芸術祭版 (スコア:0)
> 「文化庁メディア芸術祭版」として完成ということであれば別に不当ではないんじゃないでしょうか。
その様に発表されていれば別に不当だとは言われないんじゃないでしょうか。
一般販売される製品版の完成品が審査の対象であるかのように読まれているからこうなるのであって、
何処にもそんな事は書いてないって? そりゃ直接的には書いてませんね。
皆、ゲームと文化庁メディア芸術祭の周辺情報から判断して、
「審査対象は一般販売される製品版の完成品であるべき」と見てるだけです。
「一般販売される製品版の完成品ではない」と説明するのは出展者や運営側の責任だと思います。
ネガティヴな誤解に基く悪評をそのままにしたいならその必要もありませんが、
それは悪評を黙認してる事になるのでお勧めしない。
# closedなメディアを対象から外せ、と言う芸術祭に対する注文もあってもいいと思う。
Re:文化庁メディア芸術祭版 (スコア:1)
市販されてない一品製作のものが沢山あります
所謂「ヒット商品大賞」とは全く違うイベントですが、そこから説明しなきゃいけないのかなあ…
Re:文化庁メディア芸術祭版 (スコア:0)
一般販売する商品と同じタイトルで出展した以上は、当然です。
そんなことも言われなきゃ分からないのかなぁ...