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JPNIC 「IPv4アドレス在庫枯渇問題に関する検討報告書」を公開」記事へのコメント

  • 本当にぃ? (スコア:1, 興味深い)

    by Anonymous Coward
    >IPv4 利用組織からの供出やプライベートIPアドレスの利用による対策は効果が限定的

    前者は分かるけど、後者は「限定的」なんてレベルの効果じゃないだろ。
    だからこそ生き延びてるわけでさ。
    • by Anonymous Coward
       某企業とかで個人のPCにグローバル振ってるのとか
      そういうの細かくやってけばそこそこ回収できそうですけど
      どうなんですかね。
      • by Anonymous Coward
        IP アドレス一個は金1kgに匹敵するくらいの資源であるという 立場からはそういうのを「ムダ」と捉えられるかもしれませんが、 IP アドレスというのは本来個人の端末にもプリンタにもPDAにも振られるべきものです。

        なのに個々の現に使われているアドレスを没収しようという考え方をしている時点で IPv4 の限界に来ているということであり、「有効な策」とは言えないでしょう。
        • by Anonymous Coward
          >本来個人の端末にもプリンタにもPDAにも振られるべきものです。

          しかしそれらは世界中からアクセスできる状態にしておく必要のあるものではない。
          だからグローバルなアドレスなど不要だ。
          ワールドワイドな視点からしたら“ゴミ”みたいなものにまで一意なアドレスなんて振ってたら、何bitあっても足りない。
          • Re:本当にぃ? (スコア:3, すばらしい洞察)

            > しかしそれらは世界中からアクセスできる状態にしておく必要のあるものではない。
            > だからグローバルなアドレスなど不要だ。

            でも現時点でNATをつかってるのは、世界中にアクセスする必要があるのにアドレスがないからですよ?

            そしてv6ではゴミみたいなものにまで一意なアドレスを振れるだけの数がありますよ?
            • by Anonymous Coward
              必要なのは「外に出られること」であって「外から入られる」必要はない。だからNATで十分。
              意図的な誤読ですか?
              • > 必要なのは「外に出られること」であって「外から入られる」必要はない。だからNATで十分。

                クライアントサイドから始めた通信でも、データは双方向にやりとりするわけで、「外から入られる」必要はありますね。

                現状のNATというのは、いわば、「IPアドレスとポート番号」の計48bitアドレスを使ってるようなものなわけですが、
                このまま端末数が増えれば、そのうちNATで対応できない状況は来るんじゃないかと思います。
                端末単位でなく通信単位でアドレスを割り当てる必要があるわけですから、48bit台も繋ぐことはできない。せいぜい40bit台ぐらい?
              • by Anonymous Coward
                >クライアントサイドから始めた通信でも、データは双方向にやりとりするわけで、「外から入られる」必要はありますね。

                そんな意味で「出入り」という表現をしたんじゃない。
                通信のきっかけ(開始)がどちら向きかという話だよ。

                この世のすべてのIP機器がグローバルアドレスを必要とする理由とかメリットとか、明確にしてくれんかね?

                #別人が引っかかるとはなぁ
              • Re:本当にぃ? (スコア:2, 参考になる)

                by taka2 (14791) on 2007年12月09日 10時56分 (#1262524) ホームページ 日記
                > そんな意味で「出入り」という表現をしたんじゃない。
                > 通信のきっかけ(開始)がどちら向きかという話だよ。

                はい、わかっていて書きました。(だから「クライアントサイドから始めた通信でも」と。)
                通信のキッカケがどちら側だろうと、データの流れは双方向ですから、
                「外」から見て「中」で通信している機器を特定できる必要があります。
                つまり、インターネット上で通信するなら、すべてのIP機器は「世界中のネットワーク機器の中で一意に定まる識別子」が必要。

                NATが無い世界では、グローバルに割り当てた「IPアドレス」で機器を特定していました。
                NATの場合「IPアドレス+ポート番号」で特定しているわけです。ポート番号は16bitですから、結局「48bitのアドレスを使ってる」と言える。

                ただし、IPアドレスは一つの機器に一つあれば十分ですが、
                ポート番号は一つの通信(コネクション)につき一つ消費しますから、48bit台の機器が存在することはできません。もっと少なくなる。

                つまり、NATは万能じゃないってことです。
                親コメント
              • by Anonymous Coward
                > つまり、インターネット上で通信するなら、すべてのIP機器は「世界中のネットワーク機器の中で一意に定まる識別子」が必要。
                ちょっと違うかな。
                うちのグローバルIPのポート1605はslashdot.jpとのHTTP通信のために使われていますが、明日は別の機器がポート1605を使ってもかまわないですし、今使ってるノートPCを会社に持っていって別のグローバルIP、別のポート番号でslashdot.jpと通信しても問題ないんですね。

                もちろん、TCP/IPのセッションを切断せずに使い続けたいとかいう場合は異なってくるんだけど。
              • by Anonymous Coward
                > つまり、NATは万能じゃないってことです。

                そんなことはわかりきっていて、でも現実的に、
                NAT 配下に 48bit 個のセッションが必要ない現状から、
                GobalIP がなんで必要なのさ?っていう質問になってるんでしょう?

                例えば、出先からプリンタに出力したり P2P 的な事をなんか行おうとすると、
                Internet 側から、内部を特定する UPnP みたいなプロトコルが IP 以外にも必要となって、
                全部 Globalならいらないオーバーヘッドがでてきて、
                余計な技術者の食い扶持が増えるだとか、
                そんな議論を望んでるんではないでしょうか?
              • うちのグローバルIPのポート1605はslashdot.jpとのHTTP通信のために使われていますが、明日は別の機器がポート1605を使ってもかまわないですし、今使ってるノートPCを会社に持っていって別のグローバルIP、別のポート番号でslashdot.jpと通信しても問題ないんですね。
                でも、ある瞬間には、「IPアドレスとポートの組」は一意に定まらなきゃだめですね。
                使い回しができるというのは、単なる「グローバルIPアドレスを識別子に使う」場合でも同じ。典型的なのはダイアルアップ接続とか。
                あるいは、NAPT(IPマスカレード)が出る前の、「狭義のNAT」では「IPアドレスを動的に割り当てる」なんてこともやってました。
                グローバルIPアドレスが10個ほどあったら「同時に10台がインターネットに向けて通信可能」で、そのIPアドレスでの全ポート使い放題。

                親コメント
              • > NAT 配下に 48bit 個のセッションが必要ない現状から、
                > GobalIP がなんで必要なのさ?っていう質問になってるんでしょう?

                その質問の答えは最初から出ているというか「IPアドレスが枯渇するから」でしょう。
                現状の話ではなく将来的な話として「IPv4のグローバルIPアドレスが枯渇しそうだから、IPv6に移行しよう」って流れなわけですが、その代替案「NAT使えばIPv4でも大丈夫だろう」は、IPv4でも問題を先送りしてるだけで、そのうち枯渇するだろうことは目に見えている。でも、そういう議論の場でIPv4+NAT派の意見は、現状だけ見て将来的観測をしてない場合が多いような気がするんですよね。

                個人的には、IPv6はまだ先の話というか、現状ではまだしばらくはIPv4+NATで十分だと思っていますが、
                そう思ってるからこそIPv4+NATのデメリットというか限界はちゃんと理解しておかなきゃと考えています。
                親コメント
              • by miri (12057) on 2007年12月10日 15時28分 (#1263241) 日記
                > NATの場合「IPアドレス+ポート番号」で特定しているわけです。ポート番号は16bitですから、結局「48bitのアドレスを使ってる」と言える。

                ちょっと思いついたんですが、「宛先の」IPアドレス+ポート番号に加えて「送信元の」IPアドレスとポート番号を考慮してNATすることはできないんですかね?

                たとえば、
                192.168.1.101は207.46.193.xxx:30001を利用してyahoo(203.216.243.218:80)にアクセス
                192.168.1.102は207.46.193.xxx:30001(同一)を利用してgoogle(66.249.89.147:80)にアクセス
                というテーブルをNAT機器が管理してれば、リクエストもレスポンスもうまくいきそうじゃないですか?
                つまり96bitアドレスとして使えないかと。何か見落としてるかな?

                まぁyahooとかみんなが同じサーバにアクセスすると破綻してしまうけど、そこはyahooに頑張って代替アドレスをたくさん用意してもらうと。
                親コメント

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