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MIAU、緊急シンポジウム「ダウンロード違法化の是非を問う」開催(タレこみ)」記事へのコメント

  • 本当に問題なのは、ダウンロード・キャッシュの意味すら分かってないヒトたちが、いろいろな取り決めをしていることじゃないでしょうか。パブリックコメントがうまく機能しなかったことは、もっと責めるべきだし。

    インターネットの可能性をいろいろな意味で制限しそうな悪法を阻止するためにもまだまだすべきことはたくさんあるように思います。
    • 技術者が法律家に対して、技術的な意味を理解してないと嘆くのと同じように、法律家も技術者に対して、法的な意味を理解してないと思っているだろう。

      技術的な仕組みとしては、ダウンロードもキャッシュも同じようなものだろう、しかし、人間の行う行為としてはダウンロードとキャッシュは違ってくる。
      行為を行う人の、意図というものが大事なのですよ。
      • >人間の行う行為としてはダウンロードとキャッシュは違ってくる。
        「オレはダウンロードしたと思っていなかった。よって無罪。」
        という主張が常に認められるというなら、それでもいいです。

        「いや、我々JASRACがダウンロードと認定する。故に有罪。」
        という恣意的な運用が許されるなら、(そしてそれを目指して作られた
        法律だからこそ、)悪法なのです。
        • 他スレで紹介された、北海道新聞の記者さんによる興味深い記事があったので引用してみる。

          『記事が「ストリーミング配信」? 著作権使用許諾の怪』 [megalodon.jp] (2007年04月12日)

          この回は、財政再建のあおりで来年3月に統廃合される「幌南小」を舞台に、地域の学校がなくなる現実を描いた内容。
          最後の入学式となった4月6日、上級生たちが新一年生を「Tomorrow」という曲で出迎えたシーンで、元記事には上級生たちが歌った歌詞を掲載していました。
          道新は紙面掲載にあたり、日本著作権協会(JASRAC)に著作権使用許諾を得ましたので、許諾番号も一緒に載っています。

          この記事をそのままホームページに載せるには、改めて著作権使用許諾を得る必要がありました。
          そこで、JASRACの北海道支部に問い合わせたところ、「ここではわからないので、本部のネットワーク課に問い合わせてほしい」と言われ、
          JASRAC本部に電話したところ、驚愕の事実を告げられたのです。

          まず、先方(本部ネットワーク課)に、<1>新聞記事に歌詞を引用掲載した時点では許諾を得ていたこと
          <2>その記事をホームページに載せる場合の著作権使用料はいくらになるのか-の2点を聞きました。

          そのネットワーク課の方は私に以下の質問をしました。

          <1>そのページはプリントアウト可能か
          <2>情報料を課金しているか(有料コンテンツか無料コンテンツか)
          <3>広告は入っているか
          <4>掲載期間は限定しているか

          私の回答は以下の通りです。

          <1>ブラウザの印刷ボタンを押せばできると思います。そもそも、プリントアウトさせない技術があること自体を知りません。
          <2>無料で読めますので、このページについては情報料は課金していません。
          <3>広告は入ってます。でないと、新聞社は食えません。
          <4>掲載期間は未来永劫にわたると考えられます。

          すると、驚愕の答えが返ってきました。以下、かいつまんでやりとりを書いてみます。

          JASRAC「 プリント可能ですか…。すると、扱いとしては『ダウンロード形式』となります ので、1回あたりいくら、という課金になります」
          米 林 「は? いや、音楽データではなく、歌詞のテキストデータなんですが(しかも歌の一節)」
          JASRAC「はい。この場合は『可視データ』という扱いになります」
          米 林 「(納得いかねぇ)…で、どれくらいなんですか」
          JASRAC「情報料なしで広告ありですから、1回6・6円ですね。広告なしだと5・5円です」
          米 林 「1『回』って…それ、現実的ではないんですが…」
          JASRAC「まあ、 アクセス数で決める 、ということになりますね」

          …歌詞の一節を、しかも記事の一部として引用するだけですよ。
          それでも音楽データと同じ扱いとは…。
          一般常識ではあり得ないと思うんですが…。いや、断言します。あり得ません。
          ですが、JASRACさんはごく、普通の出来事として私に説明を続けます。

          JASRAC「ただ、印刷制限をかけるとすれば、区分が変わります」
          米 林 「どのように?」
          JASRAC「 印刷できないとすると、その場で見るだけですから『ストリーム形式』(ストリーミング配信) の扱いになります」

          えええええええええええええええええ。

          私の頭の中は「え」というひらがなで埋まりました。

          今回掲載するのは、新聞記事ですよ。それが「ストリーミング」? それって、ビデオか音楽の世界の話じゃないんですか?私の常識は世間の非常識だったのでしょうか?

          あり得ません。断じて。

          JASRACさんはさらに続けました。

          JASRAC「ストリーム扱いの場合、使用料は広告料の3・5パーセントとなります」
          米 林 「当該ページの広告って(ピー)くらいなんですよ。その3・5パーセントなんて…」
          JASRAC「 最低使用料として月5000円 という規定もございます」
          米 林 「はあ(ため息)」
          JASRAC「あと、年額5万円という割引制度もありますので」
          米 林 「 それって、未来永劫払い続けることになると…
          JASRAC「 掲載を継続する限り、ですね
          親コメント
          • by Anonymous Coward on 2007年12月23日 5時06分 (#1270666)
            あ、覚えてます。
            Winny取り上げたときに高木さんに突っ込まれて [takagi-hiromitsu.jp]炎上しかかってた、道新の米林千晴記者のblogですよね?
            # 道新blog自体は残ってるのに、ページごと無くなったのは上層部からの圧力でもあったんだろうか...

            なお、あなたのコメントは範囲や用法の観点で「引用」ではなく「転載」と解されるのが通常だと思われます。
            memorandomさんとこが転載の問い合わせ [hatena.ne.jp]をされて道新さんに断られているようですので、転載許諾が得られるような状況とは思えないんですが、先方に確認されてます?

            元記事のJASRAC批判の観点からは、転載許諾を出さないのはダブスタとしか思えませんが、
            確認もせずに無断転載してしまうようではそれを批判することもできませんからねぇ。
            親コメント
            • # 道新blog自体は残ってるのに、ページごと無くなったのは上層部からの圧力でもあったんだろうか...

              丸ごと消えたのは、JASRACでもなく、Winnyでもなく、もっとヤバイ記事を書いてしまったためのようです。どんな内容だったかというと・・・たしか、北海道新聞社で揉めている事件に関して書いた内容。私も保存していないので正確には説明できませんが。

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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