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ウェアラブルな透析機」記事へのコメント

  • 先日の京大の肝細胞作成技術が実用化して移植用臓器が作成できるようになるのとどちらが早いかが問題ですね。
    再生医療のブレークスルーが見えてきている現在、本命では無いように思います。
    ただ、再生医療が進んで、必要な臓器を再生できるようになっても、再生するまでの期間、このような機械の助けが必要になると思いますので、相互補完する技術ですね。
    • by Anonymous Coward on 2007年12月23日 9時25分 (#1270694)
      生物由来製剤に対する萎縮した心は、HIV訴訟に負け、肝炎訴訟に負けつつある、薬事規制当局に広く共通したものであります。
      ヒト細胞・組織利用医療機器確認申請手続き [pmda.go.jp]も整備されていますし、培養皮膚 [pharm.or.jp]などの応用例も出てきていますが、薬価収載の量産品に至るのは至難の業です。大学の手作りは心筋シート [osaka-u.ac.jp]のように散発的に出てきますが、いかに哺乳類由来材料(ウシ血清など)から逃れるかが、承認の要と思われます。
      機器の承認申請にも薬以上に遅れ、デバイスラグ [yakuji.co.jp]が問題視されていますが。
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    • by saitoh (10803) on 2007年12月23日 21時37分 (#1270927)
      皮膚(実用化済み)とか肝臓のように同一種の細胞が並んだだけの組織と比べて、腎臓は糸球体だとかいろいろ複雑な構造があるので、難しい。肝臓再生の実用化より腎臓再生はさらに何年も何10年も遅くなるかも。とかいう話をどこかで聞きかじりました。

      なので、透析装置の改良はまだまだ本命です。だいたい、研究室レベルで成功したのが患者レベルに降りてくるのにどうせ10年やそこらかかるんだし。

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