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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
なぜ壊れるのだろう? (スコア:0)
しかし、細心の注意を払っているだろうに、それでも何がしか故障が報じられる。NASAでもそうだし。
技術の進歩とか、過去のフィードバックとか、プラス要因は積み重なっているのになぁ。
Re:なぜ壊れるのだろう? (スコア:1, 参考になる)
例えば打ち上げ時の振動や騒音はかなりの物があり、生半可な機械だったら打ち上げの振動や音だけで壊れます。
故障まで行かなくても何らかの不具合・特性の変化が起きる可能性も有ります。
もちろん、衛星はそれに耐えられるように振動・騒音試験を実施・反映し、JAXAはその設備を持ってるはずです。
他にも過去不具合が発生しても直接見て原因を究明することは不可能です。
これはブラックボックステストで該当するバグを捜せと同じぐらい困難な事です。
なので原因に対する対処を取ったが的外れであったという可能性も有る訳です。
同様のセンサ不良というとNASAと現JAXAのTRMM [nasa.gov]と呼ばれる降雨を調べる衛星では、一部NASA担当のセンサが初期に停止し稼動してません。
ちなみにTRMMは設計寿命を過ぎていて、燃料の都合から既に燃え尽きてるはずだったのですが色々有って軌道変更し延命されてます。
# 最終的に誘導の人がキッチリ海に落すことになりそうですが大変そうですね。
ここからが本題で、ここまで極端なのは別としても複数搭載されたセンサで一部がおかしい(ラインCCDセンサの1素子だけ変)とかは比較的良くある事です。
それに対する処理として色々補正・校正して性能を出せるように運用方法含めてチューニングするのが初期の運用期間なわけです。
未補正のレベル0プロダクトとかを普通の人が見たらナンダコレ?品質だと思います。
また宇宙空間に出して初めて解った不具合という可能性もありえます。
極論ですが人類が未だ未知の現象がありセンサを壊されたなんて可能性があるぐらい人類は宇宙空間に関しては知らないのですから。
# そして、知ってる人やそれを雇う金も足りてない気がする。