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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
医学雑誌といっても (スコア:1, 興味深い)
日本の医学雑誌だと、お便りコーナーでブリーフやトランクスなどと比較した「ふんどし」の利点についてひたすらアツく語っている年配医師の投稿をどこかで見た記憶があります。
BMJのクリスマス号は (スコア:5, 興味深い)
クリスマス号は毎年、こういった少しお遊びのネタが入ります。
去年の 呑刀師の危険性についた話 [bmj.com]は
今年のIgNobel [wikipedia.org]にもなってますし。
うそはついていませんが、じゃっかんおふざけ論文ととらえたほうがよいかと・・
そういえば、こんなのもありましたな。
Re:BMJのクリスマス号は (スコア:1)
例の有名なMRI論文ですが、Figuresもさることながら、Subjects and Methodsセクションのおふざけ度合いも味わい深いですね。被験者の女性にこれを説明しているところを想像するとかなり赤面してしまいます(ということにしておこう。ID出てるし)。あと、撮像の間じっとしているのはやっぱり大変だったみたいで、最後はバイアグラの力を借りていますね。