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自費出版の「新風舎」が事実上倒産」記事へのコメント

  • それなりに名の通った作家の本でさえ、主要な書店に1週間置いてもらうだけでも大変な昨今、
    無名作家の自費出版本に対して、どんな営業活動をすれば全国の書店に何冊も並べることが
    できるんだろう?
    そしてそれだけの書店に配本するための初版印刷部数は?
    出版社が勝手に自動的に「売ってくれる」なんて思っているとしたらおめでたいと思うが
    そのようにその気にさせる商法に引っかかったのだろう。
    本当の自費出版なら、作家の持ち出しだから出版する側にとっては、契約冊数までは
    とにかく作家の買取なのでうまくやればオイシイというのも分からないではありませんが。
    • Re: (スコア:2, 興味深い)

      >無名作家の自費出版本に対して、どんな営業活動をすれば全国の書店に何冊も並べることが
      できるんだろう?

       この手の自費出版で一番お金が必要なのは編集・校正ではないかと。売るためには表紙のデザインとかも大切なわけで、そのあたりにちゃんとお金をかけないと商品のレベルに達しません。
       品質が悪いと、営業がどんなにがんばっても店頭に並べてもらえませんしね。たとえ無理に配本したところで、書店が独自の判断で箱ごと返本するだけです。

       この手の自費出版はその辺りはどうなってるんですかね。写植チェックもそこそこに自動組版ソフトウェアに原稿流し込んで、表紙も固定フォーマット使うのかな?
       この手の作業をきちんとやるには、自費出版希望者側も著者校正なんかの作業が必要になるわけで、出版素人相手の商売でまともな編集がつくとは考えにくいですが。
      --
      しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
      • by Anonymous Coward on 2008年01月08日 16時42分 (#1277009)
        >この手の自費出版で一番お金が必要なのは編集・校正ではないかと。

        ぜひリアル鬼ごっこの初版を読んでいただきたく。
        親コメント
        • 『リアル鬼ごっこ』(文芸社版)の表紙デザインは「売れる表紙」そのものですね
          親コメント
          • by Anonymous Coward
            >『リアル鬼ごっこ』(文芸社版)の表紙デザインは「売れる表紙」そのものですね

            で、初期読者を獲得し
            「校正が行われていない」という新奇性により
            話題になり2次読者を獲得する。
            洗練された売り方であったと言わざるを得ません。

            # ごめんなさい。読んだこと無いんですが・・・
            • by Anonymous Coward
              キミたちは誤解している。
              「ランニング状態で足を止めた」
              等と普通の作家が書けるだろうか?
              否、彼はそもそも作家ではない。だからこそ
              「もう一度首を右に左に素早く後ろへと回し」
              等という我々の心を捉えてる表現が生まれたのだ。

              参考文献:リアル鬼ごっこ-不条理な動作 [wikipedia.org]

              # ごめんなさい。僕も読んだこと無いです・・・

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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