アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
Google ブック検索で閲覧 (スコア:0)
詩集や自叙伝が多く、個人的に読みたいと思う著作は少ないです。
傍から見ていると売れないのはしょうがないと思ってしまうのですが、大金を出資して出版にこぎつけて
全く売れないとやはりショックに感じてしまうんでしょうね。
Re:Google ブック検索で閲覧 (スコア:1)
Re:Google ブック検索で閲覧 (スコア:1)
映画化までされちゃいましたよ。
100万部売れたわけなんですが、自費出版ですよ、アレ。
そしてこの本を刊行した文芸社というのも新風社と同じビジネスモデルです。
Re:Google ブック検索で閲覧 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
他費出版というのかな?w
Re: (スコア:0)
# 立ち読みして頭がくらくらしたのはあの本が初めて
Re:Google ブック検索で閲覧 (スコア:1)
もしかして「ちーちゃんは悠久の向こう」をご存知ない?
映画化 [chiichan.net]までされちゃいましたよ。
四刷程度のようだし、一種の広告塔なので自費出版じゃないかもしれないけどそんなの普通の人にはわかんないし。
御用達? (スコア:1)
Re:Google ブック検索で閲覧 (スコア:1, 興味深い)
で、レビュアーの他のレビューを見たらその一冊しかない…という人はまあおいておくとして、複数レビューでも新風社の本ばかりだったり。
それなりに営業努力は(違
Re: (スコア:0)
まぁ、いい面悪い面併せ持ってるということか。
Re:Google ブック検索で閲覧 (スコア:1)
そのレベルの売り場スペースを持つ書店レベルでないと置かれることなんて殆どないんです。
書店にとって陳列スペースというのは血の一滴。
どこの誰のものだからよく分からない、内容の品質保証もない素人自費出版本を置くくらいなら、
大手出版社の作家の作品を一つでも多く並べておいたほうが余程売れる可能性はありますから。
Re:Google ブック検索で閲覧 (スコア:1, すばらしい洞察)
どっかの書店に並べたという実績が欲しい出版社もどきとwin-winの関係が築けるだろw