パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

地上デジタルへの移行が事実上無料に、ただし米国」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2008年01月09日 22時14分 (#1277905)
    そりゃ当たり前か
    B-CASカードとか言うゴミが必須である以上、無料化なんかしないよな
    • http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070831/intel.htm

      今年中に地上波では不要になるらしいです。
      --
      okome
      親コメント
      • 記事中で出ている、インテル提案の「ソフトウェアCAS」の技術概要を読みましたが、

         
        「ソフトウェアCAS」は、現在日本のデジタル放送受信機器で採用されている「B-CASカード」の主要機能を、各受信機にソフトウェア実装するというもの。カードスロットなどが不要となるため、「コストの削減」や「実装の容易さ」、小型のポータブル機器などでの地上デジタル対応などの「多様な受信機開発の可能性」などの利点がある。

         送出側や受信機の基本技術仕様については、すでにARIB(社団法人電波産業会)の標準規格「STD-B25」として策定されており、機器の設計や実装は可能という。ただし、地上デジタル放送の運用規程「TR-B14」については規定がなく、運用先なども決まっておらず、調整している段階という。

         なお、現在のソフトウェアCASに関する規定では、地上デジタル放送のみの管理に限定されており、BS/110度CSデジタル放送については既存のB-CAS方式の利用が必要となる。


        これだけだとわかりにくいので、インテルによるソフトウェアCAS方式のプレゼンテーション画像 [impress.co.jp]も一緒に見てみると見えてくるのですが、復号鍵の組み合わせや暗号化方式の柔軟性や多様性を売り文句にしているようです。
        結局、復号鍵の配信をB-CASカード内部の情報ではなくインターネット(など)で直接行う方式のようで、記事中では明言されていませんが「よりきめ細かい」視聴制御が可能になるというメリット?を強調しているようです。

        確かに、この方式ならばカードは持たないですむだろうけど、視聴者はもっと厳しいDRMに追い込まれる訳で…どうやら地上波テレ番組のIP配信を念頭に置いたDRM技術のようですが、
        組み込み機器の場合はまだしも汎用のパソコンの場合にはどういうソフトがインストールされているかチェックして履歴を鍵配信側に送るだけで「このユーザに鍵を持たせてよいか」判定できる状況を生み出す訳でして(この方式はある程度Microsoftが既にシステムアップデートの認証時に行っている。表向きはMicrosoftの製品がクラックされていないことをチェックしてるだけと言う事になっていますが、実態はどうなのやら…)

        …つまりは、非認証のいわゆるキャプチャーソフトやエンコードソフト、その他DRM的に「行儀の悪い」ソフト(P2Pとかもか)がインストールされてるかどうかチェックする(場合によってはLANにぶら下がってるマシンすべてのチェックを試みるかも)前提で組まれたシステムっぽそうだと言うことで、これならば強欲なコンテンツホルダや情報を管理したい総務省はバッチリ安心!というのがどうもインテル側のプレゼン内容の話の節々から伺える感じが否めないです。

        # そもそも、これ、WindowsとせいぜいMac OSしかパソコンの視聴側の事を考えていないような気が…

        要は、B-CAS一社のDRM利権にインテルも食い込もうというハラで、より強力な視聴管理を提供出来るDRMを提案した状況で…視聴者が視聴した番組を自由に録画したり再利用したり出来ない現状は改善しないで悪化する可能性が増すばかりと言うのがこの「提案」の骨子ですから。相当頭が痛い話ではないかと思いますけど。

        親コメント
        • > 復号鍵の配信をB-CASカード内部の情報ではなくインターネット(など)で直接行う方式

          って、どこにそんなこと書いてありました?

          引用されているところにも書かれているように、
          ・既に技術面は標準規格(STD-B25)で策定済み
          ・ただ運用規格(TR-B14)には未反映、鍵管理などの運営主体も未定
          って状況なので、技術面での規格は決まっているのですが、
          「インターネットなどで直接行う」なんて話は見たことないです。

          復号鍵は従来どおり放送波に多重化された情報(ECM)をCASシステムに
          食わせて生成するのでは?
          少なくとも移行期間はレガシー受信機との共存も必要なわけですし、
          送出設備側の改変コストも馬鹿になりませんから。

          復号鍵を生成するための鍵情報の管理や、リボーク発動時の対応などで
          ネット使って柔軟に対応するってのはありだと思いますけど。

          少なくとも、
          > B-CAS一社のDRM利権にインテルも食い込もうというハラで、
          > より強力な視聴管理を提供出来るDRMを提案した状況
          には見えません。

          既存の地デジDRMのPC上での端末側実装を提示して、
          「安全だからカードなしでも/個別認定なくてもいいよね」
          っていいたいだけでしょ。
          目的は地デジ以降でのテレパソ市場の維持。
          親コメント
      • by Anonymous Coward
        なんてね
    • by Anonymous Coward
      今年は「ただし米国」を流行らせよう!

人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家

処理中...