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コピーワンスの緩和にあたっては、クリエイターへの適正な対価が前提条件であることが情報通信審議会の第4次中間答申でも述べられているが、電子情報技術産業協会(JEITA)はデジタル録画についての私的録画補償金は不要と主張しており、この問題が解決するまではダビング10の実施は凍結すべきだと主張
ダビング10の導入については、2008年6月の導入に向けて準備を進めており、2008年1月末には仕様を確定する予定で、正確な開始日についても1月中に決定し、放送局やメーカーが協力して周知を進めていきたいとした。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
ダビング10の流れと参考記事 (スコア:3, 参考になる)
対談:小寺信良×椎名和夫(1)「ダビング10」はコピーワンスの緩和か [itmedia.co.jp]
対談:小寺信良×椎名和夫(2):「四方一両損」を目指した議論は何故、ねじれたのか [itmedia.co.jp]
対談:小寺信良×椎名和夫(最終回):ダビング10の向こうに光は見えるのか [itmedia.co.jp]
この記事を読むと、問題の根本的なところがダビング10が緩和であるかどうかではなく、まともな議論がされてないままことが進んでからだということがわかります。
放送業界+JEITAで話が進んでいて、消費者はもちろんこの手の話題で権利者と呼ばれている実演家やレコード会社すらあずかり知らない。なのに、世間的には権利者の反対が強固で話がねじれてるみたいなことを言われてる、という。
もともとJEITAと権利者は補償金問題で真っ向から対立してるもんで、ダビング10の問題も引きずられて同様の構図になってしまっているという部分もあります。昨年末にあった公開質問状をめぐる一連の騒動も、端を発したのはJEITAの補償金不要論だったりします。
「録音録画補償金、抜本的な見直しを」とJEITA [itmedia.co.jp]
「JEITAはコピーワンス緩和合意を破棄するのか」権利者団体が公開質問状 [impress.co.jp]
JEITAが「公開質問状」に回答しなかった理由~亀井委員長に聞く [impress.co.jp]
「公開質問状」JEITAは誠実な対応を――権利者団体がコメント [itmedia.co.jp]
この流れを意訳すると
JEITA「補償金なんていらんでしょう」
権利者「ダビング10の方は手前らだけで勝手に決めておいて、今更何を言うか。先にダビング10の話きっちり落とし前つけんかい」
JEITA「それは公式の場で議論すべき話ですね。ここでやり取りするのはおかしいです」
権利者「おまえが言うな」
って感じですかね。ダビング10が緩和かどうかとかそういうレベルの話にはそもそもなってない。そこにフリーオが出てきてB-CASによるスクランブルのザル加減が明らかになったりして、コピー制御関連の話も含めて抜本的な見直しの必要性があるという流れになりつつあるわけです。
デジタル放送の暗号化に疑問の声が相次ぐ、総務省の検討委員会 [impress.co.jp]
権利者側の主張は
放送事業者の主張は
とまあ、まったくかみ合ってない。
ダビング10問題は、システムの是非を問う段階にまでまだ至ってないというのが個人的な感想ですね。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
他に手が用意されてるにもかかわらず、当初想定されてなかったコピーマネジメントを後付けして
うまくいかなかったからチャイね、なんてなったら本格的にマーケットが冷え込むぞ。