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東大の鈴木真二教授によると、もし、高度400キロ・メートルの国際宇宙ステーションから進行方向と逆向きに打ち出せば、地球を何周もした後に、大気が濃くなってくる高度150キロ・メートル付近から鳥の羽が舞うように滑空し、燃え尽きることなく地球に戻れるはずだという。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
ちょびっと続報? (スコア:1)
東大が「紙飛行機」実験…宇宙から無事帰還できるか [yahoo.co.jp]
やはり、ISSから(進行方向とは逆に)打ち出して軌道速度を落とし、高度を下げて空気抵抗を増して落下させるようです。
実際に「再突入」といえるのは、高度150km付近からなのかな。