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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
Java屋なんですが・・・ (スコア:5, 興味深い)
以前聞いたことがあるのは、
・コボラーには2種類いた。「設計・実装バリバリ」と「言われたコードしかかけない」。
・前者はコボルが時代遅れになっても、別環境・別言語でやっていけた。
・後者はまさしく「負の遺産」。後者が(無理に)やった設計・実装も負の遺産
だとか。
自分自身のコードを見てて、後で再度見て理解できるものもあれば、目を覆いたくなるようなものもあります。後者の人が書いて、かつそれがメインストリームから外れたコボルだったとき・・・捨てるしかないんじゃないかな?「下手なリフォームは、新築より金がかかる。」
自分も前者になれるように、日々精進です。
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
Re: (スコア:1, 参考になる)
COBOLはストラクチャロジック的な書き方とGOTOの嵐のような昔のBASIC的な書き方ができますが、
そのソースは丁寧にCOBOLと同じセクション宣言を注釈に書き、
変数宣言やテーブル宣言もCOBOLそっくりに書いている上にGOTOの嵐。
目を覆いたくなるどころか気分が悪くなるような変態コードでした。
試しにその日の日誌で異を唱えてみたら翌日は何故か飛び入りで別の先輩が講師に来て、
「ストラクチャロジックなんてクソ食らえ」と題して"C言語も多段入れ子からの脱出はGOTOが望ましい"
という子供の理屈的な授
Re: (スコア:0)
> 「ストラクチャロジックなんてクソ食らえ」と題して"C言語も多段入れ子からの脱出はGOTOが望ましい"
> という子供の理屈的な授業をソース付きでして下さいました。(関数化すれば済むだけだと思いますが)
goto 文が用意されているのも「C言語らしさ」ではないでしょうか.
一昔前のC言語の教則本には goto 文は諸悪の根源だといった論調で書かれていましたけど,
実際のところは goto 文を使った方が読みやすくなることもあります.「多段入れ子からの
脱出」はその代表的な例ですね.
「どんな
Re:Java屋なんですが・・・ (スコア:0)
コーディング規約も実情に合わなきゃ役に立たないと思った瞬間。
#ええ、真面目な私はgoto文を決して使いませんでしたよ。
人間の追える範囲なんてせいぜい100行なのでグローバル変数もgoto文も
使い方次第でしょう。