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富士通、半導体部門を分社、再編へ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    富士通の場合、上記二社と違い、三洋電機などと同じように、
    再編・売却も含んでの分社化という時点でちょっと異なりますが、
    総合電機の半導体部門を切り出した会社としてみると、この2社が
    非常に対照的といえると思います。ある意味、半導体再編第一幕の
    成功例と失敗例ですね。

    エルピーダは折半出資の弊害によって、存亡の危機にたったのを、
    一人の経営者の招聘と全権委任によって、見事に復活したものです。
    企業は経営者で変わる、というものの代表例です。

    逆にNECエレクトロニクスは、DRAM亡き後の設備投資を主導する
    大量生産品を生み出せず、さらに苦境に陥ります。親会社が、
    7割超の株式を保有し続けているのも、資本家からも批判の声が
    あがっており、中途半端な再編が会社を悪くする代表例になって
    しまいました。

    富士通の製品構成を考えると、NECエレクトロニクスに近い企業に
    なると思われます。NECエレが苦境に陥っているのを見て、富士通の
    経営陣はどういう再編のシナリオを描いているのでしょうか。

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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