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常用漢字刷新へ」記事へのコメント

  • 2000字内外 (スコア:4, 参考になる)

    by Anonymous Coward

     小委員会を傍聴していると三歩前進二歩後退、みたいな感じで審議が進んでいて、「遅々として進んでいる」という表現がぴったり。今回報じられた件も、最初に話が出たのは大分前なんだよな。なんで今更報じられたのかが不思議。[ 参考 [hatena.ne.jp]]

     白熱した論点としては「漢字表の文字数」があって、教育関係の委員の「2,000字」への執着は物凄いものがありました。それはもう、字数が増えそうになるとすかさず釘を打ちに来ます。記事では「準常用漢字」にも言及されていますが、実のところかなり後退しているんですよね。

    • Re:2000字内外 (スコア:2, 興味深い)

      by gigo (21150) on 2008年01月31日 7時07分 (#1288843)

      素人ですが、漢字表の文字数は、ある時期は印刷技術、活字の数で制約されていたようですが、ユニコードその他が普及するようになってとりあえず技術的には数がいくらでも(?)増えても良くなった結果、やっと本来の、人間が持つべき漢字表の文字数はいくらで、それをどうやって教えて検証するかが問題になってきたように思います。

      漢字表の文字数を決めてしまって、学校では、その中からランダムにピックアップして読み書きできるかどうかをトレーニングやテストする今の方法で良いなら良いのですが、それでは現実に不便なことが問題なのでしょう。テストする時に、世の中での出現頻度に基づいてスコアを重み付けするとかも簡単ではないでしょうが、1万字のうち1000字教えれば良く、ピックアップの仕方は個々に先生が勝手に決めて良いとしても、実は人間にはそれなりに共通する常識みたいなものがあって、生徒が学習する漢字表はそれなりの水準に落ち着くので、厳格な漢字表はいらなかったりしませんか。

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