アカウント名:
パスワード:
配管が破断するならもっと分厚くすればいい? いや、そうはできないのだ。 材料工学の進展が、こうした限界を打ち破ることにはなると思う。だが、それはいつのことか。
なんか途中からNa炉の話でなくなってる?Naの場合は沸騰しない/加圧する必要がないというわけで、配管の破断なんかそもそも大した問題じゃないような。そもそも高速増殖炉に材料の課題がまだ残ってると言うのが初耳なんですが、具体的にどう言う問題なのでしょうか。
「高温のナトリウムが鉄板一枚隔てて水の隣を流れてる」 なんて状況は怖くてしょうがないです。
いや、その感覚はよくわかります。実際問題水に触れると爆発的に反応するような物質を使って水と熱交換するなんて、正気とは言えません。間違いなくイカれてます。
しかし、炉心から離れた熱交換器のあたりでそれが起こったとして、それは原子炉が制御能力を無くすような事象なのでしょうか。または、冷却能力が失われるようなことなのでしょうか。はたまた、大量の放射性物質が環境に放出されるような事態なのでしょうか。NOです。そんなことはないのです。誤解を恐れずに言うと、それは只の火事です。
どうか冷静に考えてください。だいたいですね、通常の化学的な反応より6ケタもでかいエネルギーを放出するような反応を、それもそんな反応の連鎖反応を制御して使おうなんてのがそもそもイカれているのです。そうではないですか?そこのところを見逃すと問題の本質を見誤ります。実際すべてのイカれぐあいを公平に比較すると、2次系の方で火事が起こるからと言って優秀な冷却材を使わないなんてことはありえないのです。ものごとには優先順位と言うものがあり、原子炉のような本質的な危険を内蔵した装置を使う以上、そのへんはシビアに判断しなくてはなりません。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
まだやるのか (スコア:1)
理論的には可能でも、エンジニアリング的には困難だ(主に材料工学)。
Re: (スコア:1)
こういう記事をみてると世界的に原発のニーズってのが上がって来てるんだなあぁ、と感じますね。
やっぱり温暖化がらみ?
Re: (スコア:0)
そんな「技術がわかっていない上司の説教」みたいなこと言わんでください。
ひとつづつ乗り越えれば実現できる困難もあれば、根本的な発想からして
異なる解決策が出てはじめて実現できる困難もありますから。
Re:まだやるのか (スコア:1)
その繊細さは設計や実装の大きな制限になってしまうわけだ。
配管が破断するならもっと分厚くすればいい? いや、そうはできないのだ。
材料工学の進展が、こうした限界を打ち破ることにはなると思う。だが、それはいつのことか。
極限の分野で工学のやれることはあまり多くない。けれど原子炉ってのは間違いがあってはいけない設備なのだ。
原子力発電所そのものをシミュレーションできるようになればいいのかねえ
Re:まだやるのか (スコア:1)
なんか途中からNa炉の話でなくなってる?Naの場合は沸騰しない/加圧する必要がないというわけで、配管の破断なんかそもそも大した問題じゃないような。そもそも高速増殖炉に材料の課題がまだ残ってると言うのが初耳なんですが、具体的にどう言う問題なのでしょうか。
Re:まだやるのか (スコア:1)
「高温のナトリウムが鉄板一枚隔てて水の隣を流れてる」
なんて状況は怖くてしょうがないです。
Re:まだやるのか (スコア:1)
いや、その感覚はよくわかります。実際問題水に触れると爆発的に反応するような物質を使って水と熱交換するなんて、正気とは言えません。間違いなくイカれてます。
しかし、炉心から離れた熱交換器のあたりでそれが起こったとして、それは原子炉が制御能力を無くすような事象なのでしょうか。または、冷却能力が失われるようなことなのでしょうか。はたまた、大量の放射性物質が環境に放出されるような事態なのでしょうか。NOです。そんなことはないのです。誤解を恐れずに言うと、それは只の火事です。
どうか冷静に考えてください。だいたいですね、通常の化学的な反応より6ケタもでかいエネルギーを放出するような反応を、それもそんな反応の連鎖反応を制御して使おうなんてのがそもそもイカれているのです。そうではないですか?そこのところを見逃すと問題の本質を見誤ります。実際すべてのイカれぐあいを公平に比較すると、2次系の方で火事が起こるからと言って優秀な冷却材を使わないなんてことはありえないのです。ものごとには優先順位と言うものがあり、原子炉のような本質的な危険を内蔵した装置を使う以上、そのへんはシビアに判断しなくてはなりません。