アカウント名:
パスワード:
理論的には可能でも、エンジニアリング的には困難だ(主に材料工学)。
そうは言っても、現行の軽水炉に比べたらかなりマシと言える。
普通の原子炉では炉心の溶融を防ぐために、冷却材の流れを途絶えさせてはいけないと言うのが絶対条件なわけだが、その点を考えると、水を冷却材にする炉には、「使用温度で沸騰しちゃう(気体になっちゃう)」と言う信じがたいほど大きな欠点がある。正直、軽水炉の安全設備のほとんどがこの欠点を力ずくで何とかするためにあると言って過言ではない。だって冷却材の保持が生命線なのに、それが沸騰するんですよ?しゃかりき
超臨海状態の水
たしかに火力発電所はほとんど海べりにありますね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
まだやるのか (スコア:1)
理論的には可能でも、エンジニアリング的には困難だ(主に材料工学)。
Re: (スコア:2, 参考になる)
そうは言っても、現行の軽水炉に比べたらかなりマシと言える。
普通の原子炉では炉心の溶融を防ぐために、冷却材の流れを途絶えさせてはいけないと言うのが絶対条件なわけだが、その点を考えると、水を冷却材にする炉には、「使用温度で沸騰しちゃう(気体になっちゃう)」と言う信じがたいほど大きな欠点がある。正直、軽水炉の安全設備のほとんどがこの欠点を力ずくで何とかするためにあると言って過言ではない。だって冷却材の保持が生命線なのに、それが沸騰するんですよ?しゃかりき
Re:まだやるのか (スコア:1)
が、もんじゅの場合、1次冷却系と2次冷却系はナトリウムで、3次冷却系は水です。水とナトリウムが反応すると、それはそれはステキなことになります。空気中への漏洩どころじゃありません。でもって、熱交換器の構造上、2次系のナトリウムと3次系の水との隔壁はとっても薄いです。
誰か書いていましたね、火力の事故も多いと。火力ってのは誤解を恐れずに言えば、冷却水が環境に漏れてもかまわないわけです。だから原子炉どころじゃない超臨海状態の水を使ってます。配管の破断が多いのはそういう事情もあるのでしょう。
ちなみに私は「原子力発電はアイディアは良かったけどちょっと難しいね」って立場です。原子力よりは火力の熱効率改善に取り組む方が良いと考えてます。
Re:まだやるのか (スコア:1)
たしかに火力発電所はほとんど海べりにありますね。
Re:まだやるのか (スコア:1)
炭化水素とか(余計危ないか)
Re:まだやるのか (スコア:1)