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TransmetaがCrusoe TM6000の開発を断念」記事へのコメント

  • 内部事情はよくわからんが、CrusoeでWinXPプリインストマシンは
    正直使えんからなぁ。消費電力を鑑みてもねぇ。。。

    PC-UNIX入れて使えって? ま、こっちは商売だからさ。
    --
    --rena
    • 「朝に図書館に入って、閉館まで動くマシン」を ThinkPad 220 以来求め続けて、各社の自称「省電力マシン」を渡り歩き、外づけバッテリ等を併用しても得られなかった環境が、LOOX S9 (TM5500) でもって、やっと実現しました。Linux + サーバフル稼働 + VMware ですから激重ではありますが、

      • 素朴な疑問ですが、cpu稼働率はどのくらいでしょうか? 私はCrusoeは使っていないのですが、列車の中で最寄り駅まで約60分の間kernelをmakeすることがよくあります。さすがに列車を途中休ませることはできませんから、省電力は全部切って全力でcpuをぶん回します。

        cpuの省電力でウケる人は存在するのは確かですが、全ての人にウケるとは限らないんですよ(省電力の研究をしている学生の輪講で、DBなどの先生がツッコミを入れているのを何度も見た)。ですが、ビジネスにする場合には全ての人にウケるようなクチを最低1つは用意しておかないと新たな投資源となるようなお金が降ってこないんですよねぇ...

        これもスレスレではあるでしょうが、sparcやPowerPCのopcodeを読めるようにして、64-128 wayぐらいの並列計算機に使ってしまうのはどうなんでしょう? Sunなどのhigh-end機と張りあえる性能が出ればお金を持っているお客さんは考えてくれると思いますが...

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        • >ビジネスにする場合には全ての人にウケるようなクチを最低1つは用意しておかないと

          それってもしかして、典型的な幾つか(「全て」の中身は実はコレだと見た)のニーズパターンを
          同時に満たすことに成功した一部のメーカーだけが勝ち組になるぞ、というのと近くないですかね…。

          いずれにせよ参入障壁が高すぎて辛いというか可哀想というかツマンナイというか…(T_T)

          >sparcやPowerPCのopcodeを読めるようにして

          一人勝ち会社が既に存在する分野であるIA32(っての?)では
          上記の原理(?)により戦いは最初から不利だった、ということになるんでしょうかね。

          せっかくのcode morphなんだから色んなCPUに擬態(笑)してほしいなあ、とは思います。
          つーか始めてCrusoeの話を聞いたときからソレしか期待してない俺(^^;
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          • > ソレしか期待してない

            そうそう、ソレをやらないんだったらいっそのこと IA32 エミュレーション専用で Socket370(でも 432 だかでも SocketA でもいいけど) で出してくれ、自作機に使うからよう ;-)
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            • 書いてから気が付いたけど(ボケ)、性能を求めると本家本元と張り合うのはちょっとつらいかも知れないです。例えばcontextをprocessor内に保存する場合、数十bytesぐらいのデータを転送するわけですよね。特にsparcはcontext switchの厳しい環境を想定しているので、ここを頑張っているわけです。contextの大きさにも依るでしょうが、下手をするとmicrocodeなんかを使うより、さっさとhardwareで片付けてしまった方がいいのかも知れません。

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            • バッテリー駆動ではないデスクトップマシンにどれだけクルーソーの需要があるだろうか。
              • >デスクトップマシン

                「自作機」という言葉にデスクトップという言葉が連動するのが
                ノートファンとしては悲しい現状ではあるんですが(^^;、それはともかく。

                #画面やキーボードやポイントデバイスなど、自分の好きなエレメントだけを組みあわせて、(小型な)ノートを作れるものなら作りたいっす(T_T)

                >クルーソーの需要

                どれくらい関係ある(と世間に見なしてもらえる)か不明ではありますが、
                以前IBMあたりが言っていたように、電力ピーク時間帯を避けるために
                机に置いたPCも夜間に充電して昼間はバッテリで使えばいいじゃん、
                という方向性が、活況を呈してくれないものかな?と思っていたりします。

                たしかあの話ではノート機を使うということでしたが、
                そういう用途専用に機械を組むならば別にデスクトップ型でも良いはずで。

                で、そういう所には省電力マシンが良いだろうなと。
                とりあえずすぐ思いつくのはこんなとこですかね。
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              • VIA C3 が受けいれられているくらい?

                あーそうか、どうせノート用のパッケージも作らなきゃならなくて Transmeta には負担なばかりなのか ;-)
                親コメント
              • >#画面やキーボードやポイントデバイスなど、自分の好きなエレメントだけを組みあわせて、(小型な)ノートを作れるものなら作りたいっす(T_T)

                作りたいなら作ればよい。
                デバイス関係だけならある程度の技術と知識と経験とやる
              • >デバイス関係だけならある程度の技術と知識と経験とやる気があれば

                ええとええと?そういうものなのですか?

                デバイスってのがどこまでを指す語か知りませんが、
                すくなくともキーボードとか筐体とかまで一体であることを前提としないと
                「ノート」を入手したことにならないので、そっちも考えないわけにはいかないのでして、

                そうなると、もともと(デスクトップ用と違って)合体させることなんか考えてるはずもない、
                各社のキーボードだの画面だの筐体だのを合体させないとならんわけで、
                「ある程度」で済むものだろうか?と、すごく疑問に感じますです…

                とりあえず樹脂の整形…型か削り出しか…を出来ないとしょーがないですよね?
                寸法が合わないから、合わせるための中間部品をいろいろ自作することになるかなと思うんですが、
                そういうものじゃないのでしょうか?

                いや、そりゃ、そういうものも(というか何だって(^^;)、
                「技術と知識と経験とやる気が」有れば出来ますけど、
                どの程度のソレらが必要なんだろう…?

                よだん:
                市販品に全く存在しないような配列のキーボードが欲しいとき、
                自作するのってどうしようか?
                とりあえず、満員電車で座ったり立ったりしていても使えるような
                キーボードが欲しいと思ってる昨今…。

                >思考の停滞を感じる

                まあそう言わずに。
                「違いはそんなにないように思える」と言うことによって
                思考が停滞してないことになるのなら、しあわせなのですけどね…
                親コメント
              • いや、そりゃ、そういうものも(というか何だって(^^;)、
                「技術と知識と経験とやる気が」有れば出来ますけど、
                どの程度のソレらが必要なんだろう…?

                Morphy Oneとどっちが難しいですかねえ(^^;
                親コメント
              • ふーん。。
                金型作りもある程度の技術と知識と経験で出来るんだ。
                まあ、B5やA4で汎用的なノートのベースみたいなのが出てきても 良いとは思うがね。
              • > デバイス関係だけならある程度の技術と知識と経験とやる気が
                > あればいろんな製品から寄せ集めたオリジナルのノートPCが
                > 作れるのでは。やる人が極端に少ないというだけで、
                > 自作PCとの違いはそんなにないように思える。

                自分で基板を起こすのは大変ですよ。
                やる人が極端に少ないってことは、市場もないってことで、
                部品を揃えるだけでもかなりアレゲな方法が必要かと。

                例えば、個人で手軽に、普通のPC用マザーボードで使われる
                4層基板を作って、オリジナルのPCマザーを、例えば
                ボーナスの一部を削って趣味に回すぐらいの気軽さで
                (具体的には10万以内ぐらいで)制作する方法がありますか?

                最近はpcbexpressとかに注文する方法が使えるようになりました
                が、それでも大規模な基板になるとかなり金額がかさみます。
                個人でリフローはんだする設備を揃えるのも凄い負担だし。
                # レンジでチン…という凄いことを考えている人もいるけど。

                さらに自作ノートパソコンに欲しいチップをバラで入手する方法も
                現状で手軽に応対してくれる所がありますか?
                個人的に、RSコンポーネンツや秋月、現品.COMとかで
                部品の情報を漁ってますが、なかなか欲しい部品を
                入手するのは難しいなと思うのです。
                いい方法を知っているなら是非とも教えてほしいぐらいです。

                確かに、 GENO.COM [geno.co.jp]の放出品な富士通ノートPCマザーなんかは
                いわゆる部品組み立て、PC自作をやる人なんかでも
                さらにちょっとはんだごてを握って加工する技術があれば、
                まだ手が出せるレベルですが、
                これ以上のことをやるのは難しいですよ。

                例えば現在、どうやって自分の欲しいスペックの高解像度な
                ディスプレイ用液晶を入手しようか、思案しているところです。
                1024x768のXGA品、6BitLVDSインタフェイス1本でつなぐやつが
                欲しいのですが、個人向けにそういう情報を開示して、
                Webショップとかを開いてバラ売りしているのを見たことなど
                一度もありません。
                メーカーのWeb上では
                「サンプルが欲しい場合は代理店経由で」とあります。
                つまり大口の商談でなければ相手にしてくれないような。

                そんなわけで、原状での最適な入手手段は、
                「既存のノートPCを目星を付けてバラす」ことのように
                思えます。(半分バクチです)
                こういう現状、なんかアレゲじゃありません?
                親コメント
              • SC400って、コンパクトさにこだわらなければ、
                外侮はかなりゆっくり動く感じなので結構簡単カモ。

                あ、ちゃんと釘さしとくけど、あくまで簡単につなげて
                そのままいけるのはハードの部分だけですからね(笑)

                とよぞう氏がコケているのは基板ショートとBIOSの不備で、
                確かにファームウェアは結構苦労します。
                # 個人的にSC400の仕様書もつらつらと読んだ。

                もちろん、オリジナルノートの技術ハードルは、
                どのへんのスペックを望むのかによりますが、
                マトモにWindowsを動かせるレベルを目指すなら
                Morphyより難しいと言えるんじゃないですか?

                NotePCのジャンクマザーを入手してちょっと加工するぐらいなら
                個人の電子工作レベルでも充分にいけると思いますが…。
                親コメント
              • もちろん、オリジナルノートの技術ハードルは、
                どのへんのスペックを望むのかによりますが、
                マトモにWindowsを動かせるレベルを目指すなら
                Morphyより難しいと言えるんじゃないですか?

                NotePCのジャンクマザーを入手してちょっと加工するぐらいなら
                個人の電子工作レベルでも充分にいけると思いますが…。

                このスレッドのもとになった「作れば?」って書いたACさんが言ってるのは、たぶんそのジャンクマザーとかのレベルでしょうね。きっと。興味はあるんですけど、私なんかはもうそのレベルだと手が出ないです。そういうへたれからみると、Morphyもそうとう難しそうに見えます。P/ECEくらいならなんとかなるかなあ…と思うんですけど。

                で。
                最近の小さい自作マシンブーム、悪い流れじゃないと思うんですが、なんか出来合いのものをほんのちょっぴりカスタマイズしているだけってのが多いですよね。そうじゃなくて、あの小ささでもせめてタワー型並の数のパーツを自分で揃えなきゃいけない…その程度の難易度は最低欲しいといつも思います。

                ノートPCも、いまのタワー型PCと同程度の自由度/難易度/手軽さで作れるようになるとうれしいんですけど。C3(Eden)やTM6000なんかは、そういう用途に使えそうだったのになあ。

                #と、本筋に戻す
                親コメント
              • 確かに、部品を組み合わせて好きなスペックで作れる
                ノートってのは面白いと思います。サイズもだいたい
                決まって来た現在、そういう規格があってもいいなと思いますね。

                デスクトップ用CPUを突っこめるノートコンとかは見たことが
                あるけど、その先があってもいいなと。

                そういや、IBMも面白そうなものを作っていましたっけ。
                PentiumIIのカートリッジサイズにCPUとメモリとHDDを
                集積したような奴。キーボードとかディスプレイは自由に
                アタッチできる設計らしいし。

                ノートコンはクラスによって外形寸法はだいたい決まって
                きているけど、内部配置の標準化がまだまだ練れてないですね。
                パーツのサイズは結構決まったものが増えて来たので
                もう一押しほしい所です。

                個人的にはユニバーサル電池を採用して欲しいなぁ。
                ノートコンを運命を共にする電池って無駄そのもの。

                ニッカドもニッケル水素もリチウムイオンも燃料電池も
                突っこめるような標準外形電池があったらいいのに。
                # 携帯電話もいいかげんに電池を標準化すべきっしょ。
                親コメント
          • by Anonymous Coward on 2002年07月21日 1時23分 (#129703)
            >> 一人勝ち会社が既に存在する分野であるIA32(っての?)では
            >> 上記の原理(?)により戦いは最初から不利だった、ということになるんでしょうかね。

            そりゃそうでしょう。まだ健闘しているAMDは別としても、その他のx86互換チップベンダが全て散っていったことを考えても、最初から不利な戦いなのは明らかです。

            ただ、消えていったベンダの多くが基本的に「価格」という正攻法で戦いを挑んでいたのと違い、Transmetaは「省電力」という(当時はまだ)あまり注目されていなかった独自の付加価値を付けることにより、モバイルという(少なくとも当時は)ニッチな市場に特化した戦いを挑んだわけですよね。つまり、Transmetaの戦略というのはある種の奇襲戦法だったわけで、Intelが対抗商品を出す前に市場での地位を確立して「ノートPCではCrusoe」がデファクトスタンダードとなれば、TransmetaがモバイルCPUの勝者になれた*かも*しれなかったわけです。(現在のCrusoeの速度を見る限り、これもかなり無理のある予測ですけど)

            ところが、TransmetaがCrusoeのコンセプトを発表してから、実際に安定供給できるようになるまでに時間がかかりすぎてしまったことと、Intelが省電力チップを出してくるまでの期間が非常に短かったことの相乗効果によって、現在のような苦しい状態になってしまったわけですよね。Crusoeの発表を単純に焦りすぎただけなのか、あるいはIntelがモバイルCPUを出すという動きを察知して先制のために発表を急いだのか知りませんが、結果を見るとCrusoe発表後にIntelが対抗策を編み出すだけの時間を与えてしまったわけですから、現在の窮状はなるべくしてなった状態だと(僕は)思います。

            個人的にはTransmetaにがんばって欲しいとは思いますけど、客観的に見れば、奇襲に失敗した現状から挽回するのは非常に難しいでしょうね。
            親コメント

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