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だったら裁判でもやってやろうと、資料や証拠を集めて準備は万端整えた。本当にたくさんの人が実現に向けて力を貸してくれた事。作家として、ちゃんとした手順を踏んだもの作り、無かった事になんか出来ない、という思い。闘う事が作家としても、正解だと思っていた。なによりも、事実は事実として認められるべきだとハッキリさせたかった。
>なんとも言えない。だったら何にも言わなくていいのに。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
話が見えない (スコア:1, 参考になる)
トピの「許可をもらって」と「中止命令」はあり得ない、非論理的。
許可を出したのなら許可を出した責任がある。
中止命令は前回のボトムズのように許可を取っていない時になされる行動だ。結局、 の部分がどこまで説得力があるのかハッキリしない限りなんとも言えない。
Re:話が見えない (スコア:4, すばらしい洞察)
版権モノで何かを作った経験があるなら、
「許可があった」のにあとから「中止」なんて 珍しくもなんともないと判るんだけどなぁ。
こういうのは、版権元の胸ひとつだから、
「最初に許可したときに (版権元が)想像していたのと、製作途中のが違う」
ってな わりと判りやすい事情もあれば、
「最初の許可したときには 商売にするつもりのないジャンルだったけど、
第三者から 好条件のオイシイ商売ネタが割り込んできた」
っていう 「ギギギギ 悔しいのぅ」って事情まで、千差万別だけど、珍しくはないよ。
それと、kogoro氏の製作開始時の背景報告を読めばわかるんだけど、
少なくとも「重厚長大業界の大企業が公式に企画したモノ」なので、
当然、法務部門なんかも権利関係・契約関係の処理にあたっていると考えるのがフツウです。
ボトムズの時と違って、それなりの大企業からの持ち込み企画なので、
一個人芸術家が勝手に作って、一方的に ゴネてるというような受け取り方は出来ない。
# それ以前に ボトムズの時も版権元・オリジナル作者へきちんと敬意をはらい
# 意見尊重を行う人だったってことも 重要ね。
何にも言わなくていいのに (スコア:2, おもしろおかしい)
だったら何にも言わなくていいのに。
Re: (スコア:0)
「なんとも言えない」を直接的な言葉にすると、「作者の一方的な主張を妄信的に肯定するわけにはいかない」って意味だと思いますよ。
自分にとって都合の悪い部分を素直に言うってのは人間誰しも難しいものなので、客観的にどういう経緯があったのか気になるところではあります。
Re:話が見えない (スコア:2, すばらしい洞察)
無関係なんだから。
Re:話が見えない (スコア:1, すばらしい洞察)
「仕様変更」→「やっぱ戻して」なんてあり得ない、とでも?
Re: (スコア:0)
契約内容次第。
ただしそれがどういうものか、契約と呼べるものがあるのかも不明。
本人が「楽しくないもの作りはしちゃいけない」なんて闘争する気ゼロで自己完結しちゃってるんだから、そっとしておいてやるのが吉。
Re: (スコア:0)
ん?そもそも、楽しいから作ろうと思って始めた事なのだから、
闘争しなけりゃ作れない&闘争してまで作る意思が起きないのは当然。
闘争して白黒つける&キャンセル料を貰うなんてモチベーションになるのは、
楽しくなくても作らなければいけなかった場合でしょ。
(だから、キャンセルに至った場合のような契約は無かったはず、逆に納期も)
誰に言われるでもなく自己満足で始めた事が、自己完結「しちゃってる」事は悪い事じゃないし、
本人に闘争するというモチベーションが介在する可能性のほうが