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書き込み型光学メディアのベストな保存方法は?」記事へのコメント

  • ちょーど確定申告用の、帳簿保存DVD-RAMを引っ張り出した所ですが。
    保存することを考えるんだったら、殻入りDVD-RAMでよろしいのではないでしょうか?

    ランダムアクセスが鬼のように遅いので、ある程度でかい物を入れる時は全消去必須となりますが。
    • Re: (スコア:2, 興味深い)

      by Anonymous Coward
      殻がついてりゃなお良いが、素のDVD-RAMも良いというお話。

      某国産メディアメーカーの人とオフレコトークをしていたとき、「保存目的で個人的にはDVD-R、DVD-RW、DVD-RAMのどれを使ってるの?」と聞いたところ、「DVD-RAM!」と即答されました。

      有機色素のDVD-Rなんて論外(「どこぞのメーカーが言っている100年DVDなんて、単なる営業トーク」と切り捨てていました)。DVD-RWとRAMを比べると、同じ合金でもDVD-RAMのGeSbTe系がマシなんだとか。
      • by Anonymous Coward on 2008年02月12日 21時28分 (#1295810)
        まだDVD-Rが登場る前の学生時代,DVD-RAM(殻付きしか無かった頃ね)で研究プロジェクトの貴重なデータのバックアップ作業をした時の思い出.

        諸事情で,限られた時間で大量なデータ(当時の基準ね)のバックアップを取る必要があったのだが,5台くらいのPCで並列で書き込みをやっていた.オリジナルデータはDVDのあるPC以外も含めて10台くらいに分散している.それぞれのPCに1MBくらいの小さいデータがかなり大量にあるので,まず各PCでディレクトリ単位で100MBくらいのファイルにtar+gzで固めて,LAN経由で互いのHDを読みながらDVD-RAMにコピーしていた.

        ある瞬間,ふと(本当に何の理由も無く)書かれたデータを調べてみたら,たまたまそのファイルが壊れていた.慌てて調べてみたら,他の完了したディスクもコピーに失敗してるファイルが… 全部調べてみたら,4.7GBのディスクで合計20枚くらいバックアップしたうち,たしか半分くらいのディスクで1,2個のファイルが壊れていた.いやー,あの時は泣きたくなったね.バックアップ作業の終了時間がクリティカルに決まっていたので,あわてて破損ファイルをコピーし直したり,その後のコピーはチェックサム調べるようにスクリプト書いたり…

        おそらく,当時のDVD-RAM(UDF)のドライバが書き込みエラーを返さないようなクソだったんだろうけど,あの作業以来,DVD-RAMを全く信用できなくなって,DVD-RAMでバックアップを取る時には必ずチェックサムを調べるようになったよ.ま,しばらくしたらオレ自身の環境が変わったので,DVD-RAMなんてお目にかからなくなったけどね.
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        • by OddEye (18936) on 2008年02月13日 0時47分 (#1295932)
          LANの信頼性はどんなもんでしょ?
          コピーのタイムアウトでパイプ処理の途中でアーカイブが不完全になることはないのかな?
          Windowsマシンで3D画像をネットワークレンダリングしてたら、LANの輻輳でHDDに集まった画像がかなり壊れてたことが頻繁にあった。10Mリピータハブの時代の話。
          当時の高価なスイッチングハブがあれば、そんなことも無かっただろうし、実際最近はそういう事例をあまりきかない。
          少なくとも、劣悪メディアでまともに書けないこともあるCD-Rに比べたら、光磁気ディスク系は手動ベリファイして壊れてた、ということは
          (ドライブの故障をのぞけば)お目にかかったことはない。
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          • by Anonymous Coward
            >> LANの信頼性はどんなもんでしょ?

            昔の思い出話を書いたACです.

            まずLAN環境についてですが,当時すでにギガビットイーサ(ただし光ケーブルしか無かったと思う.とにかくクソ高かった)が出てきた頃で,当然のように100MのスイッチングHUBを使っていました.また,バックアップ作業中,CPUは基本的にそれ以外の作業は一切やっていません.ただし,先に述べたように,他PCからデータを読み込まれる場合があるので,「DVD-RAMの書き込みのみ」ではありません.

            で,実はその後にも何度か同じようなバックアップ作業をしたことがあったので,簡易
        • Re:基本は殻 (スコア:1, すばらしい洞察)

          by Anonymous Coward on 2008年02月13日 1時21分 (#1295944)
          >ま,しばらくしたらオレ自身の環境が変わったので,DVD-RAMなんてお目にかからなくなったけどね.

          そう。メディアの耐久性という点では、(現在フツーに手に入る範囲では)DVD-RAMが最強だと思われる。だがしかし、そのメディア(DVD-RAM)を読み出せるドライブがいつまで製造されるのか?という点では、最弱としか思えない。

          #最近、殻つきDVD-RAMを扱えるドライブを見ない気がするのですが…
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          • Re:基本は殻 (スコア:2, 興味深い)

            by OddEye (18936) on 2008年02月13日 2時28分 (#1295963)
            データのアーカイブで悩ましいのが、読み出す装置がいつまで入手出来るか、ということがついて回ることで、テープドライブにしても3世代めあたりになると、それ以上古いメディアは読めませんということが多い。
            ドライブを保存しておいても、いつまでインターフェースが現役かどうかも怪しいし、結局その都度メディアを移し換えするしかなさそう。
            でも10年に1回程度なら、なんとかなる場合も多いのかな?そこらへんはコピーしても原理的にデータの欠落がおきない(おきてもすぐわかる)計算機データの強みだ。
            ディザスタ対策は、テープドライブの維持費が高いので最近は外付けHDDに退避ですよトホホ。シークが速いからいいんですけどね。
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          • Re:基本は殻 (スコア:1, 参考になる)

            by Anonymous Coward on 2008年02月13日 12時45分 (#1296187)
            5~10年分のデータ整理ということでドライブが生きているうちに吸い上げてみましたが、経験的にはMOが最強(ほぼエラーなし、再フォーマットもOK)、DVD-RAMは読めるけど再フォーマット時におかしくなるものが多かったですね。
            4.7Gの台湾もの?(MR.DATAとかsmartbuy)がやっぱりダメでしたが、2.6Gモノは大丈夫でした。

            rarのエラー訂正で助かった場合もあったので、アーカイバに取り入れてもらいたい機能なんだけどなぁ。
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          • >最近、殻つきDVD-RAMを扱えるドライブを見ない気がするのですが…

            頭である松下が最新型のマルチドライブからは殻に対応しなくなった、というのが大きいですね。
            事実上手に入るのは市場在庫しかないんですよ。
            これと共にBD系も殻無しに全面移行したので、殻付きメディア(特にDVD-RAM)を愛する人は、
            今のうちに予備ドライブを用意しておくか、諦めて他のメディアに移行するしかありません。

            現実的には、価格急降下中のNASでミラーリングなどしておくのがよろしいかと思います。
            コピーガードが絡むデータについてはなかなか難しいですが…。
            --
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