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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
携帯プレイヤーが無いと (スコア:1)
折角取りこむにしても結局PCが必用な環境オンリーでは利用方法が限られますし。
もし魅力的な携帯プレイヤーが出ればMP3に取って代わる可能性もあるのか も
しれないですけど、そっちには政治的問題も絡んできそうだし。
#出してくれればあり難いが。
むしろ、「配る」側の都合がね。 (スコア:5, すばらしい洞察)
ユーザーにしてみれば、全くその通り。
CDはCDのまま聞いた方が音質はいいし、
圧縮音声フォーマットが欲しければ、
MusicMatchBoxやiTunesなどのMP3が作れる無料のソフトウェアも存在するし、
Lameのバイナリもそれなりの手段で手に入る。
Windowsユーザーには、WMAもあるし。
しかし、自分の作品を配りたいミュージシャンは違う。
mp3はフラウンフォーファーにロイヤリティを取られる。
AACはもっと特許問題がうるさい。
WindowsMediaAudioやReal系は、将来「一人勝ち」したら何をしでかすか分からない。(そのかわり、ファイルに色々とプロテクトは掛けられるけど)
OGGなら、それらの不安から解放されるはず。
(こーゆー事 [srad.jp]にならないという保証はないけれど・・・)
そんなわけで、ogg-vorbisを必要としているのは、
インターネット上で自分の作品を配りたいミュージシャンや、
その他何らかの理由で音声ファイルを配布したい人だと思います。
gy0