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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
基本は殻 (スコア:1)
保存することを考えるんだったら、殻入りDVD-RAMでよろしいのではないでしょうか?
ランダムアクセスが鬼のように遅いので、ある程度でかい物を入れる時は全消去必須となりますが。
Re: (スコア:2, 興味深い)
某国産メディアメーカーの人とオフレコトークをしていたとき、「保存目的で個人的にはDVD-R、DVD-RW、DVD-RAMのどれを使ってるの?」と聞いたところ、「DVD-RAM!」と即答されました。
有機色素のDVD-Rなんて論外(「どこぞのメーカーが言っている100年DVDなんて、単なる営業トーク」と切り捨てていました)。DVD-RWとRAMを比べると、同じ合金でもDVD-RAMのGeSbTe系がマシなんだとか。
Re: (スコア:0)
諸事情で,限られた時間で大量なデータ(当時の基準ね)のバックアップを取る必要があったのだが,5台くらいのPCで並列で書き込みをやっていた.オリジナルデータはDVDのあるPC以外も含めて10台くらいに分散している.それぞれのPCに1MBくらいの小さいデータがかなり大量にあるので,まず各PCでディレクトリ単位で100MBくらいのファイルにtar+gzで固めて,LAN経由で互いのHDを読みながらDVD-RAMにコピーしていた.
Re: (スコア:2)
コピーのタイムアウトでパイプ処理の途中でアーカイブが不完全になることはないのかな?
Windowsマシンで3D画像をネットワークレンダリングしてたら、LANの輻輳でHDDに集まった画像がかなり壊れてたことが頻繁にあった。10Mリピータハブの時代の話。
当時の高価なスイッチングハブがあれば、そんなことも無かっただろうし、実際最近はそういう事例をあまりきかない。
少なくとも、劣悪メディアでまともに書けないこともあるCD-Rに比べたら、光磁気ディスク系は手動ベリファイして壊れてた、ということは
(ドライブの故障をのぞけば)お目にかかったことはない。
Re:基本は殻 (スコア:0)
昔の思い出話を書いたACです.
まずLAN環境についてですが,当時すでにギガビットイーサ(ただし光ケーブルしか無かったと思う.とにかくクソ高かった)が出てきた頃で,当然のように100MのスイッチングHUBを使っていました.また,バックアップ作業中,CPUは基本的にそれ以外の作業は一切やっていません.ただし,先に述べたように,他PCからデータを読み込まれる場合があるので,「DVD-RAMの書き込みのみ」ではありません.
で,実はその後にも何度か同じようなバックアップ作業をしたことがあったので,簡易な検証みたいなことや,改善するための試行錯誤はやってみたのですが,「まずLAN経由でローカルHDDに必要なデータを全部コピーしてから,それらをDVD-RAMに書き込み」みたいな手順でやった場合でも,LAN経由でデータが(黙って)破損したことは一度も無く,ローカルHDからDVD-RAMへのコピー時にも黙って破損してるケースは同様の再現率でした.なので,DVD-RAMの書き込み部分に問題があったことは100%間違い無いと思いますし,当時「コピー前後でチェックサムを調べるくらいしか手が無い」という結論を出しました.
ちなみに,オレの知ってる限りではあの時代にDVD-RAMドライブを出してたメーカは1社しかありませんでしたし,メディアも純正品(ドライブと同じ会社の製品)なので,怪しいメーカのドライブだったとかいうオチでもないです.って書くと,どこの製品なのか完全に特定できると思いますが.
ま,DVD-Rみたいな「失敗したら,ディスク1枚を完全にやり直し」じゃなくて,失敗したデータだけ上書きで再コピーすれば良いので,そういう意味では被害は小さかった(…といっても,その破損ファイルが巨大なサイズのアーカイブとかだと被害が大きくなる.かといって小さいファイルを大量に書き込むとクソ遅いので,そのあたりのバランスも難しい)のですが,とにかく,根本的に「書き込み失敗のエラーが返ってこない」という致命的な仕様orバグは衝撃でしたね.