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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
ジャスト復活か? (スコア:1)
予算が潤沢になればさらに良いものが出来てくれ・・・ないかなぁ。
まぁ、日本語変換だけにお金を払う感覚があるのって少数派だろうけど。
--
Macでは、ことえりに疲れてATOK中
WindowsではNECAIの復活を希望・・・
Re: (スコア:2, 興味深い)
過去の自分と戦わなければいけないことではないかと。
既にATOKを持っていると新しいATOKを買う意欲がおきません。
1000円くらいでバージョンアップできるなら買うんですけど、
4000円出してどれほど変わるかとなると???ですし。
わたしはいまだにATOK13を使っていますが、まったく不自由しないどころか
2007に至るまでのどのMS-IMEよりも使いやすいのですよね。
難点といえば、新語や流行語、市町村合併や新名所には追従できていないため
新規インストールすると普通に変換できそうな単語が変換できなかったり
するところですが、以前使っていたユーザ辞書のバックアップから復活させれば問題ありません。
Re:ジャスト復活か? (スコア:3, おもしろおかしい)
ATOKの新バージョンを購入するのは新しいOS(VISTAとか、MacOSとか…)の対応に問題があったときくらいです。
多少不具合があっても自分の使い方で問題が出なければ買い換えませんね。
でも最近数年ぶりにバージョンアップ購入しましたが、
例えば「まるしかく」で「○□」という辞書にない二字の熟語(と思ってください・・・)を変換しようとして候補が見つからず、
「○●」→ BSで●を削除 → 「□■」 → BSで■を削除
として「○□」という熟語を入力したところ、
『「まるしかく」で「○□」と変換するように登録しますか?』
とかATOKさんが聞いてくれて、あまりの親切さに泣けました。
こんなに人に親切にされたのはいつ以来だろうか・・・