アカウント名:
パスワード:
sidの方が使われ方としてメインという傾向を考慮すると、リリースなんて呼ばずに「枯れた宣言」にでもした方がいいんちゃうかな。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
Debianの場合、 (スコア:2, すばらしい洞察)
sidの方が使われ方としてメインという傾向を考慮すると、リリースなんて呼ばずに「枯れた宣言」にでもした方がいいんちゃうかな。
Re:Debianの場合、 (スコア:1)
でしょうか? glibcが2.2.5、カーネルが2.4.18、その他apache
(これは当然だが)、postfix、postgresql等は最新バージョンです。
確かにXFree86やGnome、KDEは一世代前ですが、OSの基本部分は
他のディストリビュー
Re:Debianの場合、 (スコア:1)
で、ココの話を読んでちょっと疑問が。
・いま入れるならwoody?sid?
・他のlinuxとか*BSDとかその他UNIXと比べて、Xとかを自分で取ってきて入れるのは難しいことなんですか?
・(たとえば)woodyいれてsidのパッケージ入れるのはだめですか?
#つーか、potetoだとかwoodyだとか、良くわかってないからだと思うんですけどね。
#その前に、いろいろソフト見つけては使いもしないのに入れまくるインストール厨はdebian向きですか?(笑)
ちなみに現状は
Re:Debianの場合、 (スコア:1)
そして、使いたい version のツールが sarge にしかない、という段階で始めて serge へ上げる。sid にしかない、という場合は、sid に上げちゃうか、しばらく待って sarge に降りてくるのを待つ、という2つの選択肢があるわけですが、僕だったら後者を選びますね。どーしても今すぐ使いたい、と言う場合は、個別に deb ファイルを取ってきて入れます。
そんな感じです。
Only Jav^Hpanese available :-)
Re:Debianの場合、 (スコア:1)
#やっぱり、いっぱい返事があるとうれしいですね。
まとめると、
・初めて入れるなら、まずはstableであるwoodyを使ってみる。そして、特に不満がなければそのままwoodyを使っていれば幸せ。
・一通りなれて、さらに新しい版を使いたいと思ったらsargeにすればよい。ただし、今までより安定性は落ちる。
#あたりまえといえばあたりまえ。FAQにありそうだ(^^;
あとは、手間を惜しまず自分でmakeするもよし、覚悟を決めてsidにするもよし(笑)
そもそも、私がこんなことを思ったのは、woodyのリリースにたいして、アプリケーション構成が古い、安定指向だから等とコメントがあったので、“いきなりtesting(はじめはsidがtestingになるとおもってた。実際はsarge)でもいいのかな?”とか、“ソースから入れるのは他と比べて苦労が多いのかな?(woodyのパッケージ以外から入れるのは現実的でない。ソースはもっと難しい)”なんて思ったわけです。
ちなみにFreeBSDは先月公開された4.6-RELEASEで標準がXFree86が4系列となったのでした。
#とはいえ、その前からpackageとして入れることは出来ましたけどね。