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2013年3月 記事 / 日記 / コメント / タレコミ
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2013年3月14日の人気コメントトップ10
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tamago915のコメント: 「努力」しているうちは継続できない (スコア 5, すばらしい洞察) 213

飽きたというか、昨年も一昨年も首都圏の大規模な停電は回避できていたので、同じようにやればいいのではないか、という意識の変化でしょう。
昨年も一昨年も、関係者の多大な努力があってこそですが、昨年と同じレベルでよいなら「できた」という成功体験が私たちの中にはあるでしょうし、意識せずとも節電できているようになっているのだろうと、好意的に解釈してみたいと思います。

でも、新しい発電所が建ったわけでも、原発の再稼働が進んだわけでもなく、電力需給が逼迫している状態は変わっていないんですよね。
意識が緩みすぎると、あるいは猛暑でエアコンの使用が増えるなどすると、大規模停電のリスクが高まります。
昨年も一昨年も、夏の気候に恵まれたところがあったのは、覚えておくべきかと思います。

7855179 comment

lostman_moonlightmilのコメント: Google Reader終了の理由 (スコア 5, 参考になる) 91

by lostman_moonlightmil (#2343436) ネタ元: Google Reader、7月1日でサービス終了
Googleのサービスは一種の生態系を成しているわけですが、アイデア勝負ではじまるサービスが多いなか、生き残れるかどうかは生態系のなかで確固たる位置を構築できるかどうかなわけです。

昨今のGoogleサービスは基幹としてGoogle+への流入と、Google+の滞留時間を向上するようなことが期待されている場合が多くなっています。
リーダーそのものはインターフェースになって、そこの流出先はあとで読む系のサービスになってしまっているのが現状かと。

実はGoogleリーダーでは、本来mixiにおけるmixiニュースのようなことを期待していた部分があったのではないでしょうか?mixiニュースはmixi衰退の原因にも挙げられていましたが、ニュースをネタにしたコメントを行うことで滞留時間の向上には貢献していたかと思います。(ただ、本来の日記サービスとしての質の低下に繋がったのも間違いありません。)

ところが現実にはiPhoneではByLineやReederなどのGoogleリーダークライアントと呼ばれるソフトウェアが登場してしまいました。これらは自分たちがマネタイズをすることはあっても、Googleにとってのマネタイズの機会を奪ってしまう。なにせ、Googleリーダーは「API」としてしか機能していないからです。

これではGoogleがリーダーでマネタイズするためにはAPIに対する課金を行うか、止めるか、の2つしか選択肢はありません。しかしGoogleリーダー自体はClient Loginが出来てしまえば使えてしまえる作りになっています。もちろん手を入れることは可能でしょう。

ここに大きなコストを掛けてあたらしい課金サービスとしてリニューアルをさせることもリスクとなりますよね。

まとめると
・直接的にマネタイズするには課金サービスとしてのリニューアルが必要でコストがかかる
・(Google+への集客により)間接的にマネタイズするためのGoogle+への導線としては失格
の2点。

すなわち、詰んだ状態であったということ。
お金という視点から、ダメになっていたということ。

幸い、別レスにもあるようにFeedlyがGoogleリーダーのAPIの代替先として名乗りを上げてくれています。彼らは自分でマネタイズができるプレーヤーです。あとは、キャパシティプランニングがうまく行けば何も困ることはないかもしれません。
/.erとしては情報収集のエクスペリエンスが、デグレードしない(個々のクライアントに依存してしまわない)ことを祈っています。
7847793 comment

コメント: Re:「努力」しているうちは継続できない (スコア 5, すばらしい洞察) 213

by Anonymous Coward (#2343055) ネタ元: 節電に飽きた? 東電管内で節電後退傾向

必死に努力して節電しても、反原発厨の人に言わせれば、

「ほら電気は余ってるじゃないか。だから原発がなくても困らない。
 原発が必要だと言っていたのは政府と東電の陰謀だ!」

ってな話にすり替えられるので、無理な節電は誰のためにもならんと思います。

7846171 comment

reoのコメント: そもそも 55 歳ぐらいになってると昇給しないのでは (スコア 5, 参考になる) 110

大学職員 (事務職員) は国 II あたりの給与体系に準じていると思うので似たようなものかと思いますが、たとえば阪大の給与規定の一般職基本給を見ると号俸は最大で 125、着任時の号俸は卒業からの年数や取得学位などに準じて決められまして、普通に仕事をしていると年間 3 級上がるはずです。で、職務の級をトップから数えて考えると係長クラスは 4 〜 6 級に位置すると思われて、このあたりは 77〜93 号俸で打ち止めになります。つまり就職後、24〜31 年程度で給与はもう上がらなくなる。22 歳で就職した人なら 46 〜 53 歳で上がらなくなるわけで、55 歳以上で昇給する人はそもそも非常に限られているんじゃないかなと思います。ググると引っかかると思いますが、これで浮くお金は年間でたかだか 10 億ぐらいとかいう試算があるようですね。

7851303 comment

gesakuのコメント: Re:そもそも 55 歳ぐらいになってると昇給しないのでは (スコア 5, 参考になる) 110

たぶんこの部分はどの国大も横並びだと思うのですが、

>普通に仕事をしていると年間 3 級上がる

中位級層(一般職3~6級・教育職1~4級)の昇給区分がC(良好な勤務状態)の場合、
55歳以下は4号俸、55歳を超える場合は2号俸上がりますのでこれは間違いというか不正確です。

事務方の係長クラスは3級です。技術職では技術専門職員に当たります。
大学ではここが一番在級年数が長くなっており、概ね12~23年です。(国の平均は7年程度)
これにより大学では低級位高号俸が非常に多くなっています。

ちなみに課長クラスは4級ですが、最近の昇格抑制によってヤメ4(定年間際の4級昇格)はザラですし、
技術職になるとヤメ3とかまで出てきているようです。
旧級とはいえ一昔前はヤメ6だのヤメ5だの言われていた頃からすれば本当に酷いです。
勿論平均賃金も同じ俸給表を使っているのに国よりもずっと低く、計算方法によっては民間よりも低く抑えられています。
#ただでさえ国より低水準なのに更に国と同じように引き下げられているのですから当然です

国立大学法人法で教職員の給与は「社会一般の情勢に適合」するよう規定されていますが、
大学側は人事院勧告をそれとみなして同じ俸給表を使いまわしています。
#手抜きとも言う
ただし、法人法はあくまで行政法であり、大学職員は国家公務員ではないため労基法や労働契約法が適用されますが、
労働契約法には労働条件の不利益変更について厳しく制限されているにもかかわらず、ほとんどが
代償措置のないまま賃金を引き下げられているようです。

今回、55歳以上の昇給停止が決まれば当然大学も右に倣えで同じ措置をとってくると思われます。
あまりの給与の安さに、職員の内定辞退者や採用された外国人講師が帰国する事態も起きていると聞きます。
閣議決定された法案の影響がどこまであるのかなんて安倍にはわからないのでしょうね。

#たぶん技術立国を捨てる気なのでしょうgesaku

7854894 comment

コメント: 任天堂に見限られたはてな この先生きのこるには (スコア 5, おもしろおかしい) 13

by Anonymous Coward (#2343422) ネタ元: 「うごメモはてな」「うごメモシアター」、5月一杯で終了

◆◆◆~これまでのあらすじ はてなが任天堂に這い寄るまで~◆◆◆
このストーリーを理解するためには、まずははてながなぜ任天堂に這い寄ったかと言う話からしなければなりません。
はてな社長のじぇいこんこと、近藤社長(@jkondo)は、ニフティでブログサービスの立ち上げを担当した伊藤直也氏、ライブドアリーダーを作り上げたmala氏など人材もゲットし順風満帆でしたが、ある日 梅田望夫氏に欺され

普通の会社にはなりたくない。“変”なまま、規模を拡大していきたい。目指す姿をあえて挙げるとすれば、Googleだ。「楽しそうで、上司のグチとか言ってなさそう」だから。

と言う迷言を残して日本を旅立ちシリコンバレーに進出しました。
しかし現地でカマでも掘られたのかどうかは知りませんが米国での出来事が彼を変えました。人生観がまるでひっくり返って「なんだ子作りしに言っただけか」等と叩かれながらも米国拠点を畳んで直ぐに日本に帰国してしまいます。さらに今度は東京からもひっこんで京都に拠点を移動し

任天堂のようになりたい(略)
「アメリカから見て、任天堂は輝いていた」と近藤社長は言う。光源は「Wii」だ。」(略)
日本の京都の任天堂が、世界中をはしゃがせた。そんなふうな何かを、はてなも作っていきたい。

こうした捨て身の「(チラッチラッ」と最後に付けたくなる姿勢や、

Googleより任天堂に
ものづくり出身のトップが引っ張る、GoogleやApple、任天堂のような会社の方が好きだ。「もうかるかどうかではなく面白いかどうかが基準になる。ビジネスモデルや売り方ではなく最後はものづくり側の論理で動く会社」――はてなもそうありたいと思う。
だが日本に戻ることを決断した今、あこがれの対象は、Googleから任天堂に変わった。

まるでGoogleに這い寄るためにアメリカにいったが断られたので京都にいって任天堂に這い寄ってみましたみたいな恥も外聞もないすばらしい捨て身攻勢をするようになりました。
その過程では、はてな創立以来のメンバーや、はてブを作り上げた伊藤直也氏、mala氏などそれなりに名前が知られた技術者すら犠牲になりました。しかしそうした犠牲の上でようやくゲットした任天堂との提携、それがこのうごメモはてなとうごメモシアターでした。

◆◆◆~うごメモはてなと、はてなランド~◆◆◆

一見順風満帆に見えましたが、結局はてなははてなでしか無かったのです。

はてな村とは全く違うコミュニティを生み出したうごメモでしたが、完全にうごメモだけに閉じこもっていて、期待したほど他のサービスへの波及効果がありませんでした。また任天堂との契約でもあったのでしょう、DS/DSiと言う端末制限もあって広告もあまり載せられません。一応はてなスター経済という独特の経済圏を生み出したものの任天堂のサービスの一部という名目からあまり派手な事は出来ません。

そこで、はてなは考えてました。うごめもユーザーを引き込むなにか別のサービスを作って、生かそうと。
そうして生まれたのがこれ、はてなランド。当時は小中学生のネット利用が非常に問題になってきている時期でしたが、そんな中「小中学生向けSNS」「学校名などで繋がる」「電話番号っぽいものでもスルーして書き込める」「子どもだけじゃ無く大人も普通に入れるて子どものふりができる」「出会い系規制法ガン無視」という斬新な仕様で話題になりましたが案の定あっという間に閉鎖されました。

バグを年単位で放置、アイデア広場等と言う者を作ってだらだらと運用しているにもかかわらずアイデアをそこから一切とらない、クレームは基本無視、対応してもトンチンカンな対応ばかりというはてならしからぬ素早い対応に、村民たちは口々にこう噂をしたのです。「これは任天堂様の祟りじゃ。はてなはついに任天堂様の逆鱗に触れてしまったのじゃ」と…。

◆◆◆~うごメモはてなの崩壊~◆◆◆

村民達のこのような心配を余所に、うごめもはてなは運営され続けました。
あぁ、なんだ。怒り狂った任天堂と、DS向けのフィルタリングソフトでデフォルト遮断するぞゴラァと通告したネットスターはいなかったんだ、と村民達は安心しました。さらに任天堂の宣伝コンテンツにもじぇいこんが登場するなどしたため、村民は「ぼくら村民が全く金を落とさなくてもきっとはてなは任天堂に寄生して最低減の村機能は維持出来るぐらいの金は稼いでくれるね」と甘い考えに浸ったったりしました。そしてこの騒動は徐々に忘れられていきました。

しかしそこで来たのがこのニュースです。村民はみな愕然としました。そして悟りました。そうか、はてなはもうとっくの昔に駄目だったんだ、と…。

◆◆◆~そして伝説へ~◆◆◆

はてなはうごメモはてな以来、まともなサービスを立ち上げれていません。コンシューマ向けWebサービスの開発では、伊藤直也氏やmala氏といった尖ったエンジニアの存在は必要不可欠ですがもはやいません。何故ならばそのようなエンジニアは引く手あまたですから、普通の会社に成り下がった割りに金も無いはてなにしがみつく必要など全く無いためです。「京都→東京→米国→京都」という迷走のなかで見限ってみな出て行ってしまいました。はてなも、最近はてなしか行き場の無い人材しか来なくなったと言う事に気付いたのか、人材を集めやすい東京事務所を多額の金をかけて強化したりしているようですが、まともな成果はまだありません。

あえて言うならばはてなblogですが、これははてなダイアリーユーザのクビに真綿を巻き付け、ゆっくり締め付けることで移行を促すようなやりかたで、言わばタコの足食いのようなものです。

最近ははてなブックマークのデザインを「モダンで色彩豊かなはてなブックマーク」と称して、人間工学やUI研究、UI設計の基本などを一切無視し、色彩豊かどころか低コントラストのおされ世界に変更、ユーザのニーズなど無視した斬新なリニューアルを結構しました、一斉に反発を食らった挙げ句、動揺した等と言う世迷い言を吐いて批判を浴び、さらにmixiが衰退する原因の一つ、mixiニュースの仕掛け人と言う地雷人材がその責任者だった事から明らかになったりしています。いいから元に戻せの大合唱の中、「変え始めた以上は、「以前よりも良くなったね」と、多くのユーザーの皆さんに言っていただけるようになるまで改善をやり通したい」というコメントを社長自ら発表するなどしてmixiが脱皮するために見限られた人材であろうとも庇わなければならぬ姿勢を示し、深刻な人材不足を露呈して話題になりました。

変な会社で成長しようとして乗り込んだアメリカで何があったかは知りませんが、現在の状況はなかなかウォッチャーとしてはそそられる味わい深い展開になっています。

この先、はてなはどこから来て、どこに逝くのでしょうか。はてながこの先生きのこるには、何が必要なのでしょうか。
「増田でやれ」「貴様みたいな偏愛してるユーザがいるかぎり潰れねえよ」といった反応を想像しながら筆を置きたいと思います。

7859307 comment

exのコメント: 自分が把握している限りの情報 (スコア 4, 参考になる) 49

自分が把握している限りですが、CS製品のパッケージは(単品も含め)販売終息。ただAcrobatや個人ホビー向け(Elements、Lightroom)、アカデミック版は継続。ソースは卸。

ボリュームライセンスとライセンス用のインストールメディアは販売継続。すでに言われてますが、企業でサブスクリプションの導入がしにくい場合はこっちを選ぶといいんじゃないですかね。

7855754 comment

コメント: Re: Google Reader終了の理由 (スコア 4, 参考になる) 91

by Anonymous Coward (#2343460) ネタ元: Google Reader、7月1日でサービス終了

・(Google+への集客により)間接的にマネタイズするためのGoogle+への導線としては失格

RSSリーダーはSNSと被るところもあるし、Google+への注力を考えてGoogle Readerを切ったというストーリーは頷けるんだけど、

・直接的にマネタイズするには課金サービスとしてのリニューアルが必要でコストがかかる

ここはちょっとだけ印象が違うな。

そもそも、無料で利用できるRSSサービスを提供して、接続できるAPIも開放して、とGoogleが主導で今の状況になることを進めてきて、世界的に利用されるサービスとなったのに「課金サービスとしてのリニューアルが必要でコストがかかるから終了」というのはさすがにそもそものGoogle Readerの戦略がおかしい。思い通りに展開できたのに終了ってどんな青写真を描いていたんだって事になる。

なので、Google Reader単体でマネタイズできるかどうか、という点でNGだったわけじゃなくて、Google全体の戦略としてGoogle Readerの方向性に興味が無くなってしまった、ということだと思うんだよね。
Google Reader単体での収益化を期待していたのなら、まずはGoogleお得意の広告をバンバン出してみると思うんだけど、Google Readerってそんな試みがそもそも行われなかったし。

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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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