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2013年8月 記事 / 日記 / コメント / タレコミ
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2013年8月28日の人気コメントトップ10
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sitosiのコメント: Re:国民全員 (スコア 5, 参考になる) 110

by sitosi (#2449652) ネタ元: 一般市民による国家機密漏洩をどう防ぐ?
ちょっとオフトピだけど、意外と皆、知らないので...。

日本では社会主義国の勤労者は全て国家公務員だと信じられていますが、公務員は、日本と同じで、警察官とか、官僚とか、消防士とか、教員とか、ごくわずかで、ほとんどは、日本と同じ民間人でした。

日本では、社会主義国の企業は「国営」企業だと信じられていますが、これもまた間違い。「国営」ではなく「国有」でした。(一部純然たる私企業もありましたけれど。)国は企業の所有権を有しているだけで、経営権は社長が握っていました。経営形態としては、今のNTT や、日本たばこ産業、東京電力、JR、JAL のようなもんです。(あれ? JR と JAL は国の持ち分下がったのかな? いずれにせよ、“民営化”直後の JR と JAL は国が株式のほとんどを所有していました。)日本的な定義で言えば、社会主義国の企業のほとんどは(国が所有権を有する)“民営企業”だったのですね。

ちなみに、企業法では、「企業活動の目的は営利である」と明確に定義され、かつ企業の売り上げも、日本で信じられているように自動的に国庫に納められるのではなく、企業の利益に対して法人所得税が掛けられ、利潤を投資に回すと減税され、賃金に回すと、賃金税が課税され、企業の投資意欲を促進し、かつ中央銀行(これも株式の大半を大蔵大臣が所有する形の株式会社でした)は公定歩合で企業活動に間接的な影響力を行使していたのでした。(...って、要するにほとんど日本と同じだったわけです...。)

1980年代、覚えてらっしゃる方もいらっしゃるでしょうか? ABBA が爆発的にヒットしていた頃、日本ではハンガリーのニュートン・ファミリーというロックグループが大ヒットしていました。「ドン・キホーテ」とか「サンタマリア」、「スマイル・アゲイン」等の曲がヒットしたのですが、日本のマスコミは「彼らは国家公務員だ」とか「昼間は工場で働いている」とか勝手に創作話を作り上げていましたが、実際は日本のミュージシャンと同様に、彼らは自由業の音楽家で、公務員でもなければ、工場に勤めているわけでもありませんでした。普通に売り上げから所得税を支払い、レコードが売れれば印税が入り、売れなくなれば、食えなくなる...としごく当たり前の業態でした。

(そう言えば、東ヨーロッパ諸国は実は日本と同じ議院内閣制だったということも、意外と皆、知らない...。)
9895887 comment

skapontanのコメント: 別に匿名だろうが実名だろうが (スコア 5, おもしろおかしい) 46

まともに話をすればいいだけのことなのに。
批判するにしても言葉の使いようがあるだろう。

なんつうか、これも流行りなのか。
罵倒するだけして正体バレるの。

9895350 comment

コメント: よくある誤解とその回答 (スコア 5, 参考になる) 62

by Anonymous Coward (#2449507) ネタ元: 経済産業省による次世代3Dプリンター開発プロジェクト
日本は3Dプリンタで遅れているの?
3Dプリンタというものの定義によります。以前からラピッドプロトタイピング技術を用いて事業を行っている企業の定義による「オフィスに置けるサイズのもの」と定義すると、タレコミにある読売新聞のシェアグラフになりますが、これを光造形、金属・樹脂粉末焼結造形などまでに視野を広げると相当なシェアを日本企業が得ています。例えば光造形で使う樹脂などはJSRや東レなどが高いシェアを持っています。また特許でも影響度が高いです
日の丸3Dプリンタが出るまで5年もかかるの? 遅くね?
すでに販売中です。3Dプリンタを「オフィスにおけるもの」と定義した場合でもすでに、KEYENCEが独自の技術をもって進出しており、曰く国内シェア2割を得ているとのことです。同等クラスの海外製品に較べて半額程度は安く、急速に販売を伸ばしているとのこと。
また、粉体造形の場合も、従来からNEDOを経由した国の補助も入り開発が続けられており、すでに株式会社アスペクトのRaFaElや、松浦機械製作所の積層造形+切削の複合加工機LUMEXなど、先進的な製品が出ています。 っていうか真面目に取材しろマスコミ。
Makersムーブメントと言う所でも国産3Dプリンタメーカはいくつも出てきています。
日の丸3Dプリンタ()
3Dプリンタという用語そのものが、外国メーカが作ったマーケティング用語で、それまでは「積層造形」あるいは「光造形」と言われている技術でした。イマイチぴんと来ないこの専門用語に、キャッチーな3Dプリンタという用語を当ててアピールしたと言う話なのです。従って、3Dプリンターという言葉が流行する以前は、次世代光造形機開発、あるいは次世代複合型工作機器開発、と言った地味~な名前で予算請求が行われ、補助金が投入されたりしていました。 それが今回キャッチーな「3Dプリンタ」という名前で出てきたわけです。
脊髄反射的に「補助金=駄目」という図式が当てられますが、実際の所補助金というのは「失敗してはならないが、成功してもいけない」と言う性質を持っています。基本的には国家戦略が絡まないと必ず成功する分野への補助金は出ないのです(それは銀行の仕事)、一方失敗という言葉もありませんが、これまでも地道にやってきています。そして今回のニュースは「成功すると分かっている分野に、さらに公金を戦略的に投入する対象になった」と言う話なのです。
公金を投入する必要あんの?
積層造形はキャズムを超えつつあります。だから今後は民間資金で十分だと言う事はできるのですが、実際の所米国がこの分野を戦略的分野に指定してがばがば金を投入している関係上、それに対抗するために国家として挑む必要がある、と言う判断だと思われます。 まぁ要するにほっといても成長する分野だからあんまり国が金突っ込んでもしゃーないけど、経産省もたまには確実に成果が上がる仕事をしないとねと言うことです。
そもそも3Dプリンタなんて流行るのか
3Dプリンタ、と言う定義を、卓上の特殊な樹脂を吹き出すもの、として定義した場合、実際の所産業に与えるインパクトはたいしたことがありません。試作屋が死ぬぐらい。なぜなら差出成形した方が圧倒的に安いし精度もよいので、それらを置き換えることも無いからです。これよりもコンピュータサイエンスの発達や、ビッグデータに代表される大規模データ処理の方がインパクトはあるでしょう。その他にも、1つ1つ違うものが作れると言われますが現実、1つ1つ違うものを設計、あるいは自動生成するにしたってコストが合わない等の問題があります。
しかし、今回の話は金属を積層造形するという話になっています。こちらだと話が別。これは従来の、成形品、切削品とならぶ第三の加工方法が誕生することを意味します。従来は一体化が難しかった形状を作れたり、簡易金型をより安く素早く作れるようになったり、少数生産品をよりフレキシブルに使えたりといろいろな可能性があります。今回はこちらをやろう、強化しようというお話です。 正直、今の卓上3Dプリンタ、Makersブームは単なるブームで終わり、経済的には大きなインパクトを与える規模にはならないでしょう。つまり、主戦場は業務用工作機器として、実使用に耐えうる装置を開発できるかと言うところにあるわけです。

#しかし…朝日は分からないなりに触れないのはよいとして、読売はしったかで適当な事書きすぎだろ…。タレコミもそれに引きずられて微妙。

9893350 comment

コメント: ミスリード (スコア 5, 参考になる) 59

by Anonymous Coward (#2449219) ネタ元: 欧米では「ブルーライト」の規制に向けた調査が始まっている

 意識的なのか無意識なのか「欧米」が全面にでており、「国際学会」は「日本人が呼びかけ」て「日本で開催」されているということが抜け落ちてます。
 呼び掛け人のHP:http://www.tsubota.ne.jp/
 
 こうしてみると何というか、利権で問題を作り上げている印象を覚えます。
 確かに問題がそこにあって、そのなかで利権を求めるなら良いのですが……。

 まあ、このコメントも偏った内容ですね。

9895152 comment

コメント: 世界の固体ロケット (スコア 5, 参考になる) 83

by Anonymous Coward (#2449430) ネタ元: イプシロンロケット、27日の打ち上げは中止に

> 世界的にも全段固体燃料を使っているロケットはイプシロンの先代となるM-V(ミューファイブ)とそのさらに先代のM-3SIIくらいしかない。

いやいや、全段固体ロケットは日本だけでなく世界各国で開発・運用されている。
世界初の全段固体ロケットであるアメリカのスカウトロケットを始め、オービタルサイエンシズ社のトーラス、ペガサス、ミノタウロス、
イスラエルのシャヴィロケットが全段固体ロケットとして挙げられる。

9894306 comment

digohのコメント: Re:ツッコミ (スコア 4, すばらしい洞察) 59

原理が解明されてないのと効果が実証されてないのをごっちゃにしてはいけません。
「科学的根拠がある」というのは、(例えば)「使用時と非使用時を比較して充分に差がある」「使用量と効果が比例する」などという性質が明確であれば充分であり、作用原理が判明している必要はありません。
(その「明確さ」について統計学的に充分なデータがない「科学的研究」もありますが、まあそれは過渡期の話ということで……)

エセ科学が非難されるのは「原理が解明されていないから」ではなく、
原理があまりにあり得ない説明である and/or 使用と効果との関係についてまともな実証研究がない(あっても怪しい) という点です。
「まだはっきりしないけどこれまでの科学知識を踏まえこういう仮説が考えられる。これからその実証に取り組む」という姿勢を見せている限りは、一応科学的です。

9895601 comment

QwertyZZZのコメント: 一般人に漏れた時点で漏洩です。 (スコア 4, すばらしい洞察) 110

って、理解していないのは実は日本人だけでは無かった、と?

一般人が正しく国家機密か検証可能にする為に、国家機密の詳細を公表するサイトでも作らないと難しいよね。

9895268 comment

コメント: タレコミも新聞記事もちぐはぐな印象 (スコア 4, 参考になる) 62

by Anonymous Coward (#2449468) ネタ元: 経済産業省による次世代3Dプリンター開発プロジェクト

読売の記事では

経済産業省は2014年度にも大手重工メーカーや大学などと共同で新たな研究開発チームを発足させる。金属の立体物を複製できるプリンターの開発が目的だ。金属を均質の粉にする日本企業が得意とする技術を生かす。

次世代プリンターではエンジンや航空機の部品なども「複製」できる。

とあって、昨今ブームの溶融樹脂を使う3Dプリンタとはあんまり関係ないですよね。
レーザー焼結型もまぁ、アメリカとかの方が進んではいますけど。そういう広義の3Dプリンタの利用なら、光造形装置とか大手メーカーはかなり利用してると思うし、日本が出遅れているとも思えないんですが、どうでしょう。

# 模型誌でガンプラの光造形試作を見慣れてるから錯覚してるだけで、ほんとに日本は遅れているのかもしれんけど

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