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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
鳩時計 (スコア:3, 参考になる)
毎正時になると鳩のマスコットが窓を開いて飛び出し,各時の回数分「パポ」と鳴くものでした。
動力は,錘(おもり)の位置エネルギー。バナナくらいの大きさで100gくらいありましたか。
錘は2本あって,時計の駆動と鳩の駆動に分かれていたように思います。
数日おきに,この錘を吊っているチェーンを引いて,一番上の位置に錘を移動させていました。
この錘が,ちょっとづつ下がり,その力で作動していました。
しかし,元を考えると,人間が錘を持ち上げるエネルギーが位置エネルギーに変わっただけ。
ゼンマイ時計もあったが,人間の加える力が元ですかね。振り子はタイミングを合わせるもの。
Re:鳩時計 (スコア:1)
>重力を使って動くガジェットには「手巻き式時計」というのがあったような…。
ということなんではないでしょうか。
# うちにも20年程前までは鳩時計がいたなぁ…ナツカシス。
# と思ってぐぐってみたら http://www.hatodokei.com/ [hatodokei.com] なんつーそのまんまなサイトが。
# 5000円 [rakuten.co.jp]ぐらいなら手が出るかなー
Re: (スコア:0)
安物は、機械式ではなく、クォーツ使ってる可能性がありますね(錘やチェーンは飾り)。