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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
チェーンメール回覧するくらいの"善意"があるなら (スコア:4, 興味深い)
手間は一度登録の作業を受けるだけ、
それから、たまに来るかもしれない献血の依頼に受けられる範囲で協力するだけ。
(HLA適合の献血依頼がたまにある場合があります)
その先、骨髄液提供のドナーとなる可能性もあるけど、経験無いのでそれについては私には良く分らない。
この手のチェーンメールって、「あなたは善人?それとも悪人?」という踏絵を踏まされているようで、気分が悪い。メールを回覧することで、自分に「善人」のレッテルを貼ることは出来るかもしれないが、それだけの話なんです。
私が骨髄バンク登録の理由を第三者に話すときは、「献血
Re: (スコア:1)
2000年にドナー登録して以来、献血依頼が1度もきたことなかったので知りませんでした。
もっとも96年に渡英しているので献血できませんが。
☆大きい羊は美しい☆
Re: (スコア:0)
こういう人でも骨髄バンクのドナー登録ってできたっけ?と思ってQ&Aページ見てみた。
> 献血においては、例えば英国滞在の場合、それが1日であってもご遠慮いただいています。しかしながら、骨髄バンクへのドナー登録では、そうした制限が2005年6月に撤廃されました。
へぇ。。。
>2000年にドナー登録して以来、
あれ?
Re:チェーンメール回覧するくらいの"善意"があるなら (スコア:1)
登録時は問題にされていませんでした。
最寄の献血ルームにて採血など手続きを行いましたが、献血も可能でした。(400ml献血しています)
骨髄移植のドナーになれない期間があったとすれば、
それを知らず、保留手続きを行っていないのは不注意だったと反省するしかありません。
献血にしても、2000年当時に渡英歴が問題視されているのを知っていれば、
制限事項でなくとも献血する気はありませんでした。
☆大きい羊は美しい☆