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理論上、貸借対照表の左右が均等ならば大丈夫なので、 資本金1円(資本の部)、借入金199,999円(負債の部)、創立費200,000円(資産の部) ということも可能なのではないでしょうか。 これではまったく会社として機能できませんし、自己資本比率とか有利子負債とかを考えると滅茶苦茶ですが。 はやいところ資本注入したほうがよさげ。
>>理論上、貸借対照表の左右が均等ならば大丈夫なので、 資本金1円(資本の部)、借入金199,999円(負債の部)、創立費200,000円(資産の部) ということも可能なのではないでしょうか。これではまったく会社として機能できません
>会社として機能できない意味がわかりません。その根拠を聞きたいな。 資本金がないことは会社の信頼に関わるけど、突出した技術なりビジネスモデルがあれば致命的じゃないと思います。それに、たとえ資本金が20万円になっても会社としての信頼が勝ち得るとは思えません。
このぐらいはわからないとさすがにビジネスできないと
経営者個人が経費を立て替えて、それが帳簿に載ってないとしたら簿外債務なのでまずいと思いますが、すぐに収入があるかもしれない、というのは気づきませんでした。ノウハウをライセンスするとか、すでにやっていた(資産を持たない)個人事業の法人化とかでいきなり収入がある、というのは確かにありそうですね。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
とはいえ、 (スコア:2, 参考になる)
振興したいなら、印紙代をゼロにして運転資金に回させてやれ、といいたい。
Re:とはいえ、 (スコア:1)
理論上、貸借対照表の左右が均等ならば大丈夫なので、 資本金1円(資本の部)、借入金199,999円(負債の部)、創立費200,000円(資産の部) ということも可能なのではないでしょうか。 これではまったく会社として機能できませんし、自己資本比率とか有利子負債とかを考えると滅茶苦茶ですが。 はやいところ資本注入したほうがよさげ。
Re:とはいえ、 (スコア:0)
会社として機能できない意味がわかりません。その根拠を聞きたいな。
資本金がないことは会社の信頼に関わるけど、突出した技術なりビジネスモデルがあれば致命的じゃないと思います。それに、たとえ資本金が20万円になっても会社としての信頼が勝ち得るとは思
Re:とはいえ、 (スコア:0)
>>理論上、貸借対照表の左右が均等ならば大丈夫なので、 資本金1円(資本の部)、借入金199,999円(負債の部)、創立費200,000円(資産の部) ということも可能なのではないでしょうか。これではまったく会社として機能できません
>会社として機能できない意味がわかりません。その根拠を聞きたいな。 資本金がないことは会社の信頼に関わるけど、突出した技術なりビジネスモデルがあれば致命的じゃないと思います。それに、たとえ資本金が20万円になっても会社としての信頼が勝ち得るとは思えません。
このぐらいはわからないとさすがにビジネスできないと
Re:とはいえ、 (スコア:0)
あなたも言っているとおり
起業者が現物出資して、その都度帳尻合わせしていけばPCぐらいまでならいいでしょうけど。
と、会社をしばらくの間機能させる方法は存在します。
経営者個人が経費をたてかえることもできるしね。
それに会社設立直後に収入がないとは限らないっしょ。
僕は学生時代に個人事業としてビジネスをしていていたから、会社設立した直後から収入はあったよ。
こんなケースも想定してね。
>株式公開もしてい
Re:とはいえ、 (スコア:0)
経営者個人が経費を立て替えて、それが帳簿に載ってないとしたら簿外債務なのでまずいと思いますが、すぐに収入があるかもしれない、というのは気づきませんでした。ノウハウをライセンスするとか、すでにやっていた(資産を持たない)個人事業の法人化とかでいきなり収入がある、というのは確かにありそうですね。
--NJT