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通じないIT用語、どう言い換える?」記事へのコメント

  • 「いくら説明しても『医療ミス』のことだと間違われる」
    そりゃ間違えてるんじゃなくて、そう思い込んでるんだと思いますよ。
    『回復しなければ、すべて医者が悪い』って。

    「最近の子供は、死んだカブトムシを見て『電池が切れた』と言う」 [google.co.jp]
    なんて風説だか都市伝説だかがまかり通ってますが、大人だって
    病気の治療を、部品を交換すれば直る機械の修理と同程度にしか考えてないってことですよね。
    # まぁもっと感情的に、万一の時に悲しみや怒りをぶつける相手がほしいってこともあるでしょうが。

    • by Anonymous Coward

      「合併症」も40人が「通じない」などと答えた。多くの医師は、「手術後に最大限努力しても起こってしまう可能性のある副作用の一部」などと言い換えているとしたが、「いくら説明しても『医療ミス』のことだと間違われる」といった声もあった。

      元記事のこの部分だとおもうんだけどさ
      手術前に合併症として起こりうる症状を全部説明してから言ってるのかな?
      事前説明無しで「合併症です」と手術後に言われても
      医療ミスなのか起こりうる症状なのか患者には分からない。

      医者からみたら患者の一人だけどさ、患者にとっては命にかかわることで
      頼れるは医者だけだから、誤解が解けるまで説明してほしい。
      • Re: (スコア:2, すばらしい洞察)

        元記事のこの部分だとおもうんだけどさ
        手術前に合併症として起こりうる症状を全部説明してから言ってるのかな?
        事前説明無しで「合併症です」と手術後に言われても
        医療ミスなのか起こりうる症状なのか患者には分からない。

        ケースバイケースだろうけど、起こり得る合併症を全て説明しろとか、一刻の猶予もない急患の場合でも、ちゃんと事前に説明しろとか、言われても、事実上無理だと思う。

        • by Anonymous Coward on 2008年03月08日 15時25分 (#1309502)
          ふと思った。標準的な対面用説明フォーマットが不足してるよな、と。
          カルテって標準的な形式で、あとは必要な部分を書けば良くなってる書類だね。
          それと似たような、患者用のカルテ(説明書類)があれば説明の土台は
          標準化できるし、何が足りなくて何が足りてるかは分かりやすい。
          病院だと今は口頭説明が主体なんだろうけど、口頭だけじゃあ理解のレベルを上げるのは
          なかなか難しいと思うね。

          #もちろん、患者用なので簡易な説明が主体のもの。必要に応じて詳しい情報を
          #得られるリンク情報が付いてる程度のものがあれば充分かな。全部を載せるのは無理だし。
          親コメント
          • by Anonymous Coward on 2008年03月08日 15時55分 (#1309526)
            いくら紙面で用意しても、実際の現場では口頭で説明し、同意を得ることが求められます。
            本人家族が紙面の説明を読み下すのを待つのは現実的には時間の無駄です。
            時間をかけて読んだ挙句、結局口頭での説明を求められるのです。なぜなら「理解しました」という同意が必要だからです。
            ただ、専門家でない本人家族が理解できないのは当然だと思われるので、最初から無駄を省いて口頭で説明するわけです。
            しかし、複雑な治療について起こりうる全ての事象についての説明を行うことは到底できません。
            どうしてもそれをしなくてはいけないとなれば、患者の待ち時間はますます長くなり、説明のために実際の治療に関わる時間は減り、医療者が経験をつんで熟達するのが遅くなり、医療の効率が悪くなるとともに医療水準は低下するでしょう。

            マスコミの巧妙なコントロールの結果、多くの国民が「安全で高度な医療を低コストで問題なく受けられるのが当然」と勘違いしている現状を考えると、上記のような要求をするのが当然と考えるひとが多いのも無理ないかな、とある種の諦観をもって理解できますがね。
            まあ、社会保障機構としての日本医療体制は、マスコミと政府が壊してしまったので、これからはユーザが困る立場になっていくんでしょうね。
            親コメント
            • by Anonymous Coward
              あのね、紙の情報を用意するというのは情報を目と耳の両面から
              理解させるということなのだよ。口頭だけというのは耳だけで、そして刹那。
              紙があることはどこまで説明されたのか、段階が分かるということ。
              授業でも口頭だけじゃなく、板書でポイントを書くから理解が進む。

              分かり難い情報なら「理解しやすい手段とは何か?」という方向に議論が
              進むべきであって、面倒だから口頭だけでいいというのは本末転倒だろう。
              それは理解させようとしているのではなく、単に説明のフリをしてるだけだ。
          • いや勝手に不足にしないでください。
            そんな書類は病院中に何十パターンとありますし、病院にいけばありとあらゆる病気のパンフレットとか説明パネル、置いてあるじゃないですか。何ならネット見てネット。いまどき一般的な事項について「コレステロールとは…」とか「コレステロールが高くなると…」とか、いちいち医者に説明されんといかんのですか。例えば東大で肝移植うける時のパンフレット [u-tokyo.ac.jp]が公開されてますが、大きな手術になれば一般的事項だけでもこんなもんです。

            でも医師はそこから先、患者個別の話を聞いて、カスタマイズした情報と判断と治療を提供するのが仕事です。というか並の理解力がある患者と医師との会話は、普通そこから始まります。するとパターンが膨大すぎて、今のマンパワーではその肝心な部分が、ある程度口だけの説明になるのはどうしようもないです。「糖尿病と狭心症を合併し孫の入学式だけはどうしても見届けたい高齢の胃癌患者の皆様へ」とか「腹膜炎の既往と肥満の合併と避妊用ピルの内服歴があり腹腔鏡下手術の困難が予想される胆嚢炎の患者様へ」とかいったパンフレットは存在しないのです。

            # 中には一切自己努力しない患者もいますが、そういうのはもうインフォームド・コンセントとかの概念の範疇外
            親コメント
            • by Anonymous Coward
              >パンフレットは存在しないのです。
              そんなパンフを作成してくれるシステムを作れればいいですね。
              情報の蓄積&検索技術は日進月歩で進歩してますしそれに近いものを作るのは可能のような気がします。
              • Re:オフトピですが (スコア:1, すばらしい洞察)

                by Anonymous Coward on 2008年03月10日 10時45分 (#1310182)
                そんなのが出来る位なら、
                「どうしてWindowsが動かなくなったの?」
                のパンフレットを自動生成してくれるシステムを先に。

                ほらあるじゃないですか、突然止まったり。
                未解明部分が多い医療より人間が作ったパソコンの方を何とかして欲しいですよ。
                親コメント
              • by Anonymous Coward

                そんなパンフを作成してくれるシステムを作れればいいですね。
                情報の蓄積&検索技術は日進月歩で進歩してますしそれに近いものを作るのは可能のような気がします。

                そんな代物が実用化されたら、どれだけの人間が失業すると思うんだ?
                少なく見積もっても、政治家,官僚,SE,営業の5割位は、いらない子になってしまうぞ!!

            • by Anonymous Coward
              いや、標準化されていないものは幾ら有っても雑多状態なだけ。
              そりゃあパンフは色とりどりなものが目に優しいだろうけど、
              対面説明のは標準化されてこそ説明の土台たりえるものになる。

              土台の上に補足的に説明する方法は、労力的に説明する側とされる側の両方にメリットがある。
              土台ならば多岐な変化に対応するだけの余地も生まれる。
              そして、それが今、無いというのは整理していないだけの話。
              なぜ整理されていないかといえば、標準化されていないから情報と労力が無駄になっている為。

              つまり一番の問題は、情報整理の為の標準が今は無い、ということだよ。
              折角の労力が如何に無駄遣いされているか?を調べてみると予想外に大きいかもね。

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