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犬の場合、特に大型犬の場合、毎日の散歩がかかせません。これが結構運動になるんですよ。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
ご主人さまの危機nya (スコア:2, 興味深い)
心臓発作と言うと曖昧ですけどHeart attackは心筋梗塞のことで、動脈硬化というじんわり進行する病態が背景にあります。その背景を揃えたうえで、ネコのお陰で発作が起こりにくいというなら、まだ納得いきます(またはネコが助けを呼んでくれて、救命された等)。
しかし過去に飼っただけの場合、最後の一撃というか、死ぬほどの梗塞が起こることとネコを関連付けるのは難しいと思います。だいたい皆さんお気づきのように、トータルの死亡率が下がっていなければ、人にネコを飼うのを勧める根拠にはなりません。
本家のコメントは面白いですね。ではキャットフードも保険がきくのか、と言う人に対して、ていうか保険料をまかなうにはキャットフードで生活するしか、みたいな。
Re: (スコア:3, 興味深い)
ネコ飼ったら生活が激変するんじゃないですかね?
あと、心筋梗塞の原因の一つに過度のストレスってのがありますが、
ネコ好きというかネコを飼う人ってのは、ネコが何しようがネコだから許す!的な人が多くて、
ネコでストレスを貯めるって人はそうそう見ません。むしろ見て和んでる。
これが例えば結婚相手だったり同棲相手だったりすると、ストレス貯める人はよく見ますし、
子供であっても育児ストレスなんてものがあるので、このへんに差があるのかも知れません。
だから心筋梗塞が怖いからと、やおらネコ飼ってもしょうがないんじゃないか?と思いますけどね。
アレルギーある人なんかが飼ったら余計ストレス貯めそうです。
「なんとかインチキできんのか?」
Re: (スコア:0)
これが結構運動になるんですよ。
生活習慣病からくる心筋梗塞なら、犬を飼っている(いた)人の方が
少ないという統計がでてもおかしくないと思いますね。
Re:ご主人さまの危機nya (スコア:1)
ええ、これはかなりの運動量でした。
私は愛犬が亡くなった後、半年後に”目に見えて”実感しました。
躾がアレ故”がんがん主を引っ張っていく犬”で、毎日市内を1~1.5時間早走り…。
亡くなる1週間前まで、17年間こんな感じでした。
#”目に見えて”=メタボ…、今は改善しています。
Re: (スコア:0)
Re:ご主人さまの危機nya (スコア:1)
我が家では、がんがん引っ張っていく姿を”元気で宜しい!”と云う認識でしたので、直す必要なし!と。
むしろ、引っ張る力が弱くなっていたら、必ず犬の体調不良を疑っていました。