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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
うーん (スコア:0)
蛍光灯が抱える問題点であるところの
・コストが高い
・明るくなるまでに時間がかかる
については、メーカーに技術革新を要望するってさ
言うだけの人は楽でいいですなー
どうせなら(Re:うーん) (スコア:4, すばらしい洞察)
今のソケット互換のLED電灯が安いほうがうれしいじゃないか。
Re: (スコア:1, 興味深い)
地方のように人口密度が低く自家用車依存が大きい地域ほど公共交通機関の経営は厳しいですから、これで結構上手くいくんではないでしょうか?現状は経営が厳しいためにサービスが低下し、それが自家用車依存を助長し・・・の悪循環ですね。こういうので運行本数を増やしたり運賃下げなどのテコ入れもどうでしょうか。
他にも駐輪場整備などの費用にも充てて欲しいものです。
Re: (スコア:1, 興味深い)
一度地方。しかも辺境の地で暮らしてみるといい。
Re:どうせなら(Re:うーん) (スコア:1)
そういう人がいなくなれば、インフラ整備の必要がなくて
効率がよい、というのが一つの考え方です。
森ビルの社長が主張しているように、辺境に住む人がいなければ、
道路も線路も造らなくていいし、雪かきもしなくていいのです。
ですから、辺境に住む人は、そのことを合理化するに足る
社会に対するメリットを主張すべきです。
辺境に住む人がいることによって、あるいは誰でもどこにでも
住めることが保証されていることによって、あるいは代々同じ
土地に住み続けるという生活を守ることによって、
社会はそのためのコストと引き替えに、何を得ているのか、
それを定量的に提示するという努力を怠り、地方に住むことが
「あたりまえのことだ」というスタート地点から議論を初めていては、
とても説得的とは言えない、ただのわがままに聞こえてしまうと思います。
私自身は、メリットはあるだろうし、「辺境」の程度によって、平等なインフラが
正当化される閾値があると思います。
Re: (スコア:0)
> 効率がよい、というのが一つの考え方です。
過疎地廃棄論は、以下の問題点を考慮しているかどうか。
・生態系の荒廃
これまでの農地や里山が、いきなり「自然」の手に帰った場合、生態系が安定するまでに何が起こるか。
天敵のいない動植物が激増したり、伝染病が大流行したりする可能性も織り込んでおかないと。
・極端な人口減少地が、犯罪隠滅に利用される危険性も。
Re: (スコア:0)
大半は「街に住んで山野に通え」と言ってるだけ。
都会では住宅街に住んでオフィス街に通うことで効率化を果たしてる。
それを田舎でもやってみろと言ってるだけ。
何もないところに住むから、買い物ひとつとっても車が要る。車で買い物するには目的地に駐車場が要るから、商店街ではなく郊外の大規模店に行く。そしてシャッター街が生まれてる。自業自得だね。
都会じゃ住宅街で大規模店も商店街も共存してるぞ。
Re:どうせなら(Re:うーん) (スコア:1, すばらしい洞察)