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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
うーん (スコア:0)
蛍光灯が抱える問題点であるところの
・コストが高い
・明るくなるまでに時間がかかる
については、メーカーに技術革新を要望するってさ
言うだけの人は楽でいいですなー
どうせなら(Re:うーん) (スコア:4, すばらしい洞察)
今のソケット互換のLED電灯が安いほうがうれしいじゃないか。
Re: (スコア:1, 興味深い)
地方のように人口密度が低く自家用車依存が大きい地域ほど公共交通機関の経営は厳しいですから、これで結構上手くいくんではないでしょうか?現状は経営が厳しいためにサービスが低下し、それが自家用車依存を助長し・・・の悪循環ですね。こういうので運行本数を増やしたり運賃下げなどのテコ入れもどうでしょうか。
他にも駐輪場整備などの費用にも充てて欲しいものです。
Re: (スコア:2, 興味深い)
似たような脱線話を何度も見かけますが、この類の提案を思いつく人に 欠けているのはこの点ですね(知らない世界の事はなかなか想像できない ので仕方ないかもしれないですが)。
例えば、東京-新宿間の各駅周辺に 20 戸程度しか家が無いとした場合、どんなに頑張っても住民が満足するような 公共交通機関は用意できないでしょう。なるべく平等にしようと思ったら その地域の人口密度に応じてガソリン税の価格に重みを付けるとかかな。 あるいは逆に土地の緑地率に応じて何らかの補助金をだしますか? (山を維持するのだってただでは無い)
私の実家の最寄り駅発のバスの時刻表を調べたら 1 日たったの 3 本だった。 紅葉シーズンだけは臨時バスが出るみたいだけど。
Re: (スコア:0)
付随して公共交通、文化施設なども充実している。
低人口密度地域に済むのは自由だけれども、
都市部と同じサービス、アメニティを要求するのは物理的に無理がある。
山を維持するのだって一ヶ所にまとまって住んでいる場所から
バスで通勤することだって可能だ。
私は都市部の住人だけれども、山維持補助金を出すのには反対しない。
けれど低密度分散居住税を導入して
プラスマイナスゼロにすることも同時に考えるな。
こうすれば都市部の様に密集して生活するインセンティブが導入できるわけだし。
Re: (スコア:0)
各種弊害がすでに表面化しているわけで、現状の都市集中が環境問題にはプラス、とは
言えないのではないでしょうか。
非効率的な遠方からの食品、水、電力の大量供給。飽和寸前のごみ・下水処理。
過剰に集中した都市の環境負荷は決して低くありません。
#そして、それらにかかるコストは都市ならではの生産性の高さでもって自ら負担して
#いただくのがスジというものです。
Re: (スコア:0)
CO2に関して言えば排出量という絶対的な指標があるんだから、そんなもん一人一人に頭割りで分配しちまえばいいだろ。割り当て排出量の範囲内ならバス乗ろうが自動車転がそうが灯油焚こうが白熱灯だろうが蛍光灯だろうが好きに使わせればいい。逆に排出量越えたら明かりもなけりゃ北国で凍え死んでも文句は言えないってことで。つかそうなる前に南国に移住しろ。これで6%くらい簡単に達成できるでしょ。
Re: (スコア:1)
その分のCO2吸収量を相殺しろって言うでしょうな。
都会人にはより厳しいことになりそうだ。
Re: (スコア:0)
# 作物を消費せず未来永劫保管できるなら別だが。
Re:どうせなら(Re:うーん) (スコア:1)
もちろんそれが消費されたときには吐き出しますが、他の物と同じように
吐き出したCO2の責任はその消費を行った受益者負担でしょ。
ますます都会の人間に厳しいことになりますね。
Re: (スコア:0)