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白熱電球製造中止へ」記事へのコメント

  • 私の家では昨年、リビングの明かりを蛍光灯から白熱灯に変えました。 白熱灯は夜の屋内に陰影をもたらし、くつろいだ空間を作り出します。 東芝も松下も、白熱灯を蛍光灯に置き換えたときの省エネ効果を大々的に宣伝しています。具体的には、同じ明るさで比較した時の消費電力について、蛍光灯は白熱灯の1/4とうたっており、なんと政府の広報でも全く同じ数字を使っています。 しかし、今回の取替えで分かったことは、メーカーの言うとおりに従来使っていた蛍光灯と同じ明るさを得るために蛍光灯の4倍のワット数の白熱灯に入れ替えると、とんでもなく明るくなってしまうと言うことです。部屋の中に太陽があるかのように、まぶしくて目も当てられません。 そのことがわかり、同程度の明るさが得られるよう、白熱灯の数を減らしたりして調節しました。 その結果はこうです。 蛍光灯のときは12畳のリビングで、合計70W(40W+30W)の蛍光灯を天井に2つ付けて使っていました。(合計140W ) 白熱灯に変えてからは、結局、60Wを4つです。(合計240W:ダイニングテーブルの上に60Wを一つ、部屋の中央のメインの明かりに60Wを3つ) ですから、実際には確かに電気代は上がりますが、4倍ではなく、240/140=1.7倍に過ぎないわけです。 私のこの経験から分かることは、1/4(4倍)と言うのは明らかに誇大広告です。政府はこのメーカーの発表する数字を、公的実験機関を使うこともせずに、そのまま鵜呑みにして自前の広報に載せています。ひょっとしたら最初から癒着しているのかもしれませんが。 しかも、白熱灯には調光しやすいという特性があります。 私のリビングにはまだ調光機は導入していませんが、1万円で普通のスイッチから代えることができ、もし代えれば、必要に応じて明るさを絞れるので、1.7倍はさらに小さくなることは間違いないです。ひょっとしてほとんど変わらなくなるかもしれません。 寿命が4倍と言うのも、疑わしいと思っています。蛍光灯はON/OFFに弱いからです。この4倍と言う数字も政府はメーカーの言うとおりに使っているだけです。 今、日本国内にある白熱灯を全部(価格の高い:6~7倍!)蛍光灯に代えれば、電機メーカーだけがとんでもなく儲かり、省エネにはならず、国民の蛍光灯購入のための費用負担と蛍光灯製造のための多量のCO2が発生するだけです。 なんとかこの、国民をだます不条理をストップさせなければならないでしょう。 そのために私は、微力ながらいろんなところのネット上でこの事実を訴えていこうと考えています。

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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