アンチ MS な人たちはさんざん悪口を言うけれど,ビルゲイツはハーバード在学中にとても優秀な教授(現在はUCBの教授)と一緒にすばらしい論文(W. H. Gates and C. H. Papadimitriou, Bounds for sorting by prefix reversals, Discrete Mathematics, 27:47--57, 1979)を出していて,多くの計算機科学の文献で引用されてます.ハーバードに入学すること自体彼が優秀なことを示していますが,さらに学部(大学院じゃない)の段階で質の高い論文を学術誌に発表してるのは,天才とまではいかなくとも,よほど頭の切れる人でないと難しいことです.それから推察するに
彼は賢い (スコア:0)
Re:彼は賢い (スコア:1)
同じくJOBS氏は高校時代に「画期的な」ラジオ回路を思い付きます。しかしそのために必要な部品は市販されておらず、JOBS氏はHPに抗議の電話をします。その電話はHP社長にまで回り、面白い奴だ、夏にうちでバイトをしないか、そうしたら君のために特別にその部品を作ろう、と話がまとまります。かくしてJOBS氏は希望の部品を手に入れましたが、画期的なラジオがどういうものなのかは誰も知りません。
こんなところに二人の違いがよく現れていますね。
#それぞれ出典が今は不明ですが、Steven LEVY氏かRobert CRINGELY氏あたりだったと思います
Re:彼は賢い (スコア:1)
「スティーブ・ジョブズ―パーソナルコンピュータを創った男―」(ジェフリー・S・ヤング著、日暮雅通訳、JICC出版局、1989)だと、ラジオではなくて周波数カウンター、HP社長にまで回り ではなく、直接ビル・ヒューレットに電話をかけたということになっていますね。
このあたりの、エピソードの真相が不明な点も、偉人の条件なのかも(^^;。
Re:彼は賢い (スコア:1)