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真っ赤な千と千尋のDVD」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    カラヤンは自分の曲のマスタリングに立ち会い,音質を調整したそうだ。
    老齢で鼓膜がゆるゆるになっていたおかげで,彼のレコード(アナログ版)は中高音と中低音を強調した,いわゆる「ドンシャリ」の録音で残っているものがほとんど。
    宮崎駿も,カラヤンと同じくらい巨匠になって,同じくらい老いたと言うことでしょう。
    ちゃんちゃん。
    • それはちがう! (スコア:1, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2002年07月26日 18時16分 (#133624)
      カラヤンの耳が腐っていたわけではないです! 当時(1960年代から80年代)のアナログレコードの再生環境は超高級品でなければハイ落ち、ロー落ちというものがほとんどで、中域がめちゃくちゃ厚いものがほとんどでした。古い真空管アンプの特性も同じ。で、原音に忠実にするには、どんしゃりにならざるを得なかったわけ。当時のアナログレコードをCD化する時にリマスタエンジニアはいかにCDに会わせたイコライジングをするかが、腕の見せ所になってもいます。CDが登場してからのカラヤンの作品は非常にナチュラルになっていますよ。彼の家にはソニーのハイエンドCDプレイヤーがソニーから贈られています。(大賀社長:当時 が元声楽家であるのもありますが、CBSソニーからカラヤン指揮の作品が出ていたこともあります) CDが出た当時「これでやっとまともに音楽が聴ける!」と語っていたようですよ。 それから年寄りになると聞こえにくくなるのは高域だけで、低域は関係有りません。日本音響学会の資料にもありますので、きいてみると良いでしょう。(耳鼻科医にでも効いてみて下さい。年寄りが息子の嫁や娘、孫の声が聞き取りにくくて聞き直したり聞き逃したりしているのは高い方の音が取れないからです。一方ひそひそ話のように低い声は通常に聞こえてしまうので、「ひそひそばなしばっかり聞き耳立てて!」というのは誤解なのであるのです。
      親コメント
      • by McKinley (13057) on 2002年12月20日 1時36分 (#221480)

        マイクロ精機のプレーヤーで聞いたら素晴らしかった。
        親コメント
      • by Anonymous Coward
        カラヤンのアナログレコードはすばらしいバランスで録音されてはいないと言うのは、正解と思います。

        >原音に忠実にするには、どんしゃりにならざるを得なかったわけ。

        って言うのは正解ではないような気がします。
        演奏家聞いている音と、
        リスナーの聞いている音とは違う。
        演奏家は、自分の演
        • by albireo (7374) on 2002年07月26日 22時03分 (#133721) 日記
          >演奏家聞いている音と、
          >リスナーの聞いている音とは違う。
          >演奏家は、自分の演奏を聴衆位置では聞けない。

          んでもカラヤンは演奏家じゃないし…
          指揮者の位置と客席でも聴こえ方は違うでしょうが、それを言うならホールのどの位置で聴くかによる違いとどれくらい差があるのでしょうか。
          「指揮者が聴いている音は本来の音ではない」と主張しているようにも受け取れるので、私にはあまり納得できません。
          --
          うじゃうじゃ
          親コメント
      • by Anonymous Coward
        えーと,録音年代をもっと絞っていただいた方がいいと思うのですが,
        70年代後半の独グラモフォン版も,ドンシャリでしたよねえ。

        > 当時(1960年代から80年代)のアナログレコードの再生環境は超高級
        > 品でなければハイ落ち、ロー落ちというものがほとんどで、中域が
        > めちゃくちゃ厚いものがほとんどでした。古い真空管アンプの特性
        > も同じ。

        70年代後半になると,40KHzまで再生できるドームツィーターとか,
        6-7万円台のDCアンプ

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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