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と言われたものの、現実には商は士と同等かそれ以上だったわけで、、、つまり底辺は工であるというのが日本人には刷り込まれているんじゃないかと思う今日この頃。
この制度では、百姓を村単位で、町人を町単位で把握し、両者の間に上下関係はなかった。また、町人の職業が「工」か「商」かを制度的に区別することはなく、商人を職人より冷遇する制度もなかった。そして百姓の生業も農業に限られるものではなく、百姓身分で「商」や「工」に属するはずの海運業や手工業などによって財を成した者も多くいた
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
士農工商 (スコア:0)
つまり底辺は工であるというのが日本人には刷り込まれているんじゃないかと思う今日この頃。
日本で技術者が厚遇された事例というと、その昔、半島から連れてこられた技術者に好きな官女を娶らせたことがあったということくらいしか、すぐには思い浮かばないんですけど。
Re: (スコア:0)
Wikipeiaで士農工商 [wikipedia.org]を調べてみるとそういうイメージじゃなかったことがわかります。
Re:士農工商 (スコア:2)
人口 10% の士族だけじゃ?
寺子屋に通う町人も知っていたかもしれないけど、せいぜい 5% 位じゃ?
残りの 85% は言葉すら知らなかったんじゃね?
TomOne