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大英博物館の水晶髑髏から合成研磨材を検出」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    炭化ケイ素が工業的に大量生産できるようになったのが20世紀なだけで、 化学的組成を知らずに「優れた研磨剤」として製法が開発されていた可能性は否定できないのでは。 先人の知恵が化学より優れていた実例は多いわけだし。
    • Re: (スコア:3, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward
      > 「優れた研磨剤」

      マスコミから取材したいからピカピカにできないか?と相談されて
      記事用の写真撮影する前にピカピカに磨いただけでは?

      撮影用に貸したら、勝手にピカピカに磨きやがったとか。

      しょせん、マスコミなんてさ。
      • by Sakura Avalon (12557) on 2008年05月25日 19時58分 (#1349706)
        マスコミじゃなくとも、手に入れた時点で「ちょっと磨いとこうか」と研磨した可能性はありますな。発見者のボバレの根拠も怪しいため、本当に遺跡で発見したかも疑わしいですし。どっかで買ってきたにせよボバレ以後も宝石商の手に渡ってますし、そこらで再加工や研磨が行われてても不思議じゃありません。

        #でも髑髏そのものは本当にアステカなりの遺跡から出土してた可能性だってありはします。
        #後世になって売値を上げるため加工するのは絵画などでもありますし。そして再出土(笑)
        #どっちにしても100年物にはなるアンティークですし、綺麗なので物置送りにはしないで~。
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