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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
求む編集者。 (スコア:5, おもしろおかしい)
僅かな報酬。
極寒。
暗黒の長い日々。
絶えざる危険。
生還の保障なし。
成功の暁には名誉と賞賛を得るだけの、簡単なお仕事です。
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
そのあたりはともかくとして、スルー力はちょっとではなくてかなり必要では。>部門名
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
ですので、たとえば誤字や文章の不備を指摘された時にひたすら無視し続けるより、(たとえ理不尽な指摘であっても)謝罪できる勇気が編集者さんには必要かと…。
一言「ごめんなさい」を言えば丸く収まるところを、プライドなのか何なのかスルーし続けて、その結果いつまでも粘着されている編集者さんがいらっしゃるような気がしてならないのです。
逆も考えよう (スコア:0)
募集から推察できるように、編集作業というのは存外面倒くさいものです。
質と量、どちらをとる編集者がそれぞれいても、道理だとは思いませんか?
Re:逆も考えよう (スコア:2, 興味深い)