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Sholes & Glidden Type-Writerを上から眺めた場合、QWERTYUIOPはタイプバスケット上で時計回りに配置される
の図に対応する、試作段階での様子が、はっきりしそうなものですがっていうことで、効率的市場仮説へと陥っていってしまうわけです
例の、レミントン側へ持ち込んだSholesらの試作機、これ、現存してるんでしょうか?
アコーディオンなのかオルガンなのか
レミントン側へ持ち込んだSholesらの試作機『キーボード配列 QWERTYの謎』の★21に示した『タイプ・ライター』
レミントン側へ持ち込んだSholesらの試作機
http://srad.jp/~yasuoka/journal/280542QWERTY配列に対する誤解 - yasuoka の日記
では、印字棒の配置の推定は U.S.Patent No.182511 に拠っているわけですね。
Sholes & Glidden patent model ← [goo.ne.jp]
またスミソニアン(押収?)所蔵の2特許モデルとsimilar(同じく?)同様 ← [goo.ne.jp]
U. S. Patent No.182511の「モデル」(あるいはその同型機) ← [srad.jp]
U.S. Pat. 申請日 No.182511 1872.03.30 Sholes & Schwalbach patent modelNo.200351 1874.01.16 Sholes & Glidden patent modelこれら2特許のモデルが同型機というご認識に、経験を踏まえれば、到達、そう考えざるをえない、ということでしょうか?
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
山田尚勇のメロディオン流用説の方はどうなんでしょう (スコア:1)
typewriter OR sholes melodion
初期TYPE WRITERの活字は 絡んだりしなかったか? 衝突は問題なかったのか? http://slashdot.jp/journal/560336
Re: (スコア:1)
Re: (スコア:1)
「楽器から影響を受けたという仮説」の「かなりちゃんとした証拠」の候補のひとつの可能性? - 霊犀社2
とのつもりでした。
あと、ついでですが、例の、レミントン側へ持ち込んだSholesらの試作機、これ、現存してるんでしょうか?
もし現存していれば、
http://srad.jp/~yasuoka/journal/440086 [srad.jp]
Sholes & Glidden Type-Writerの活字棒の配置 - yasuoka の日記
でお示しいただいた
の図に対応する、試作段階での様子が、はっきりしそうなものですが
っていうことで、効率的市場仮説へと陥っていってしまうわけです
初期TYPE WRITERの活字は 絡んだりしなかったか? 衝突は問題なかったのか? http://slashdot.jp/journal/560336
デンスモアがE・レミントン・アンド・サンズ社に持ち込んだ『タイプ・ライター』 (スコア:1)
Re:デンスモアがE・レミントン・アンド・サンズ社に持ち込んだ『タイプ・ライター』 (スコア:1)
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c19b80d0bd0e17e68b216a09d00243cf [goo.ne.jp]
鍵盤 バルブ リード ふいご鞴 ふいご駆動力 - 霊犀社2 現存不明ですか。それで、
では、印字棒の配置の推定は U.S.Patent No.182511 に拠っているわけですね。
「楽器から影響を受けたという仮説」の「かなりちゃんとした証拠」の候補として、次のようなものもありました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/f27251c6c4a7698ff50c02a0178f2fd6 [goo.ne.jp]
Sholes melodeon piano same plane - 霊犀社2
初期TYPE WRITERの活字は 絡んだりしなかったか? 衝突は問題なかったのか? http://slashdot.jp/journal/560336
U. S. Patent No.182511の「モデル」 (スコア:1)
Re:U. S. Patent No.182511の「モデル」 (スコア:1)
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/6c9a5553cdce83838c082fe6d5dc8c85 [goo.ne.jp]
「U.S.Patent No.182511の特許申請モデル機」の鍵盤‐タイプバー配列情報 - 霊犀社2
初期TYPE WRITERの活字は 絡んだりしなかったか? 衝突は問題なかったのか? http://slashdot.jp/journal/560336
Re: U. S. Patent No.182511の「モデル」 (スコア:1)
Re: U. S. Patent No.182511の「モデル」(あるいはその同型機)の写真 (スコア:1)
U.S. Pat. 申請日
No.182511 1872.03.30 Sholes & Schwalbach patent model
No.200351 1874.01.16 Sholes & Glidden patent model
これら2特許のモデルが同型機というご認識に、経験を踏まえれば、到達、そう考えざるをえない、ということでしょうか?
なるほど、特許図ぐらいしか眺めたことのない者小我のmy疑心は、やはりスミソニアンくんだり(解説:おいそれとは行けぬ身を表わすためにあえて不適切な用語法を使ってみました。:解説おわり)まで往かねば晴れぬもののようです。
ショールズ後年の特許
U.S. Pat. 申請日
No.207558 1878.03.27
No.207557 1878.04.19
との違い、差が、活字棒印字棒タイプ‐バーtype-barタイプバーの配置が、ショールズ&グリデン・タイプ‐ライター発売前後(1874年早春ごろ?)で全く異なっているところまでは、図から判断ついたとは断言しずらいような気分なんですが、← [goo.ne.jp]。スミソニアンゆ征 ← [goo.ne.jp]かねば晴れぬものか ← [goo.ne.jp]?
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それとも
特許の文面から、活字棒の配置の明確な違いが分かる読み取れるのでしょうか?
あるいは物証、現存、QWE.TY機時代のタイプバスケットの見取り図があれば
って、振り出し元に戻ってしまいますけれども、、
あと、現存していた頃の、見取り図なり写真なり(最低は証言?でもいいかもですが)、ともかく、
QWE.TY機時代のタイプバスケットの見取り図のようなもの
で、いわゆる”自由度”の中身がどんなものであったのかが分かれば、、
初期TYPE WRITERの活字は 絡んだりしなかったか? 衝突は問題なかったのか? http://slashdot.jp/journal/560336
U. S. Patent No.182511とNo.200351 (スコア:1)