アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
JEITAが文化庁を信用していないのではないか? (スコア:5, 興味深い)
そもそも私的録音録画補償金問題は2005年の時点で縮小・廃止などに向けた検討をすべき [nikkeibp.co.jp]という話が経済産業省からあったにもかかわらず、ふたを開けてみれば2005、2006、2007年度とも事実上拡大強化についてしか検討されていない。
この状況で「将来縮小する予定だから今は拡大しよう」とか言われて納得できるかといわれると、納得するほうがどうかしてるというのが個人的な感想です。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:JEITAが文化庁を信用していないのではないか? (スコア:3, すばらしい洞察)
「現状では(クラックによって)コピー可能なので補償金廃止には同意できない。
縮小も検討しない。これはコピー不可にできないメーカーの落ち度だ。」
と言い続けるに違いないので、ここで抵抗しておかないと、という考えがJEITAにはあるのでしょう。